【ラジオ版】https://stand.fm/episodes/6aceee529f828cd67793f50f
みなさんこんにちは〜!せれなです。今日もラジオを聴いてくださり、ありがとうございます!
10月14日、水曜日です。みなさん、今週はいかがお過ごしですか?
秋晴れで気持ちが良いお天気ですね〜!
さて、今日はですね、我が家の5歳息子との「リアルな成功体験」をお話ししようと思います!
テーマは、「ゲームをやめない5歳息子が、自分からスマホの画面をオフにしてくれた声かけ」についてです!
これ、ゲームだけじゃなくて「YouTubeが終わらなくて困る……」「遊びをやめてご飯を食べてくれない……」というママにも、すごく活かせるお話だと思います!
親としての葛藤:5歳でゲームって、どうなんだろう……?
本題に入る前に、ちょっと親としての「葛藤」のお話をさせてください。
実は最近、5歳の息子が私の古いスマホで『マインクラフト(マイクラ)』というゲームを始めたんですね。
でもね、当初はめちゃくちゃ葛藤したんです。
「え……5歳の年中にゲームって早すぎるんじゃない……?」って。
上の小1の娘が5歳だった頃はゲームなんて一切与えていなかったし、目も悪くなりそうだし、姿勢も悪くなるし、脳への悪影響とか依存とか、いろんなデメリットが頭をよぎりました。
「良いのか悪いのか」ってすごく議論になりそうなテーマだし、親として本当に悩んだんですよね。
でも、うちの息子、元々YouTubeを見るのが好きだったのですが、最近は「YouTubeショート」をダラダラ見るようになってしまっていて。
ただぼーっと刺激的な短い動画を見続けて「ドパガキ」みたいになっちゃうくらいなら、自分で頭と指を使って何かを創り出すマイクラの方がずっと良いんじゃないか!と結論に至ったんです。
で、実際やらせてみたら本当に驚きました!
「え、こんな家作れるの!?」とか、「この剣はこれとこれを組み合わせて作って〜」とか、「このレバー引くと扉が開くよ!」とか、めちゃくちゃ自分の頭で考えて工夫しているんですよね。
古いスマホがもう一台あったので、小1の娘もマイクラやれるようにして、2人で「ここはこうするんだよ~!」とか教えあいながらゲームしてます。
他のゲームだったらやらせるか迷いますが…マイクラなら…
YouTubeを見せっぱなしにしておくよりは自分で考えて作るマイクラなら…許容範囲かな、と今は思えています。
修羅場:ご飯の時間なのにゲームをやめない!
で、本題はここからです!
昨日、夕飯の時間になっても息子がゲームをやめなかったんですね。
「あと10分だよ〜」「あと5分だよ〜」と事前に声をかけているのに、「うん」という生返事だけで全くやめない。
時間になったので息子の隣に座って、「時間だよ?一緒にご飯食べよう」と言っても、無視。
「聞いてる?」と言っても、無視。
……この時点で私、イライラ温度が【4】くらいまで上がって、「あ、これどっか―んと爆発するママモードになりそう……」と予感がしたんです。
「ママ、これ以上シカトされたらイライラしてスマホの電源急に切っちゃうかも」と言っても「やだ」としか言わない。
だめだ、拉致があかない!
成功体験:息子の「世界」に関心を寄せる声かけ
そこで私、自分の気持ちを言うのをやめて、「息子自身が今夢中になっていること」に関心を寄せる言葉をかけてみたんです。
私:「ねえ、今何作ってるの?」
息子:『家』
私:「どんな家?」
息子:『村人さんの家。ここにベッド置いて、扉つくって、猫ちゃんも一緒にいさせてあげるの』
……それ聞いて私、「わぁ、なんかすごく良いなぁ」って素直に感動してしまって。
私:「そうなんだ!いいね!あとどのくらいでできそう?」
息子:『この扉つけたら』
私:「わかった!じゃあ扉がついたら終わろうね」
息子:『うん』
数分一緒に画面を見ていたら、息子は扉をつけた瞬間に「よし、できた!」と言って、自分からスマホの画面をオフにしたんです!
そのあともスーッと食卓に向かって、ご機嫌でご飯を食べてくれました。
自分からスマホの画面をオフにしてくれたことは、私が子どもが大切にしている「今やっていること」に興味を持って関心を寄せてあげたのが、すごく良かったんだと思います。
一番大切なこと:なぜその声かけができたのか?
でもね、みなさん。
「そんな優しい声かけ、余裕がないときは絶対無理!」って思いませんか…?!
そうなんです!一番大事なのは、「なぜ私にその余裕があったのか?」なんですよね。
実は昨日の私、自分にとって楽しいことがたくさんあったんです!
受講生さんとZoomでお話ししたし、初めてのママさんとセッションもしたし、自分のメンターの先生ともお話しできて、心がワクワクと「楽しい!」で満たされていたんです。
その充実した気持ちが、私の中に「心の余裕」を作ってくれていたんですよね。
もし私自身が「あれもできなかった」「これもできなかった」とネガティブなことばかり考えていたら、隣に座って「何作ってるの?」なんて聞けずに、スマホを奪い取って怒鳴り散らしていたかもしれません。
まとめ:自分の心のコップを「楽しい」で満たしてあげよう
ママが「自分に楽しい気持ち」を与えてあげることって、わがままや甘えではありません。
子どもと心穏やかに、余裕を持って接するために絶対に不可欠なエネルギーなんですよね。
だから自分に「楽しい気持ち」たくさん作ってあげてください!
ちなみに、新しいことや大きなことをしなくて大丈夫です。
日常の中に「楽しいこと」って絶対あるんです。
「あ、これ楽しいな」「嬉しいな」というワクワクを、自分でしっかり認識してあげてください。
自分の心を「楽しい」で満たしてあげこと。
それが結果として、子どもへの優しい関わりや神対応につながっていきますよ!
みなさんも最近、「自分に楽しい気持ちをあげられたかな?」と振り返ってみてくださいね。
今日も自分の中にたくさんの「楽しい」を集めながら、素敵な1日にしていきましょう!
では、今日のラジオはここまで!せれなでした!ありがとうございました〜!