みなさんこんにちは〜!せれなです。
今日は私が昨日イライラしたエピソードをお話しします。
昨日、息子の5歳児健診に行ってきました。成長発達は順調で「良かった〜」と安心したのも束の間……なんと視力検査で引っかかってしまいました。
「ランドルト環」という黒いわっかの空いているところを、「右」とか「左」とかいう検査ありますよね。
あれでうちの息子、結構すぐに「わかんない」と言い始めたんですよ。
横で見ながら「え!?」と思っていると、結局両目の視力が0.5。健診の紙には「要医療」と書かれていて、「すぐに眼科を受診してください」と言われてしまいました。
視力はまったく気にしておらず、見えない素振りも一度もなかったので、すごくショックでした。
「YouTube見たい!」の一言で爆発。息子を責めてしまった後悔
その日、帰宅してわりとすぐに、息子が「YouTube見たい!」と言ったんです。
そしたら、私急にイライラしてきて……。
今までの「今かよ〜!」「またかよ〜!」というレベルではなく、胸の奥が熱くなるような強いイライラが湧き上がってきました。
気づけば息子に向かって、
「ねぇ!そうやってYouTube見てるから目悪くなるんじゃん!!!」
とものすごい声量で言ってしまったんです。息子も「なんだよ!YouTube見せてよ!」と応戦し、大人げなく言い合いになってしまいました。
でも、普段YouTubeを見る許可を出していたのは私自身です。
ドライヤー中や電車内で見るときは、私のスマホを渡してみていたので、目に近づけすぎていたかもしれません。
「…完全に私の育て方の問題だ」と落ち込んでいた矢先に、息子からの「Youtube見たい!」発言。
自分の責任が大きいに、息子のせいにしてしまい、「本当はこんな怒り方したくないのに…」と深く後悔しました。
イライラの正体は、まだ来てもいない将来への「妄想」だった
なぜあんな怒り方をしてしまったのか考えてみると、自分がものすごく不安だったのだと気づきました。
息子の目が悪いかもしれないと知った瞬間、頭の中でまだ起きていない未来の悩みがぶわーっと駆け巡っていたのです。
- メガネをかける生活への不安:「絶対メガネなんてかけてくれないよ…嫌がる息子と押し問答になる未来しか見えない。しかも絶対壊すじゃん!出費もすごいことになる…」
- 学校生活や習い事への不安:「小学生になったら黒板が見えなくて授業がつまらなくなったらどうしよう?スポーツはやらせられるのかな…」
ここでハッとしました。
「私、今何年も先のことまで妄想して不安になってたんだ。イライラするってことは、妄想の度が過ぎていた証拠だ」と。
意識を「将来」から「今できること」へ切り替える
イライラのメカニズムに気づいたあと、すぐに息子へ「嫌な怒り方をしてごめんね」と謝りました。
そして、「将来のことを考えてもどうしようもない。今できることって何だろう?」と意識を切り替えました。今やるべきことは、とにかく眼科を受診すること。
子どもの視力をしっかり診てくれる眼科を探し、予約を取ることができました。
今回の出来事で、子育て中のイライラは一生ゼロにはならないのだと改めて感じました。
予想外の事態が起きると、先のことばかり考えて不安になり、心がストレスでいっぱいになって子どもに当たってしまうことがあります。
子どもに後悔する怒り方をしてしまうとき、それは「未来への妄想が行き過ぎているから、心にブレーキをかけようとしているサイン」なんですよね。
大事なのは以下の3つだと実感しました。
- 素直にすぐ謝ること
- 自分の今の状況や気持ちを伝えること
- 意識を「将来」ではなく「今できること」に戻すこと
いや〜、息子の目がどうなるかドキドキですが、まずは眼科に行ってきます!
また経過をお話ししますね!