みなさんこんにちは〜!せれなです。今日もラジオを聴いてくださり、ありがとうございます!
9月24日、木曜日です。連休が明けましたね。みなさん、いかがお過ごしですか?
こちらは台風も来たりして、我が家は自宅か近所でのんびり過ごす休日でした。
また日常に戻りますね。頑張っていきましょう!
さて、今日は近々フォロワーさん向けに勉強会を開催する予定なのですが、
そこで「アダルトチルドレン」について改めて勉強しているので、そのテーマについてお話ししようと思います!
みなさん、「アダルトチルドレン」という言葉にどんなイメージを持っていますか?
難しい!!って思いません?(笑)
カタカナってだけで私は抵抗感があるのですが、「アダルト」と「チルドレン」、どっちなんだい!?ってなりません…???笑
パッと見、「いい大人が子どもみたいに甘えすぎ」「怠けている人」みたいに、相手をちょっと揶揄するような言葉で捉えられてしまうこともあります。
(「子ども部屋おじさん」みたいなニュアンスかなぁ…)
でも、本当の意味は全然違います!
アダルトチルドレンというのは、「心になんらかの苦しみを抱えている大人」のことです。
小さい頃に、子どもらしく親に甘えることができなくて、自分の存在そのものに価値を見出せなかった人。
つまり、「アダルトを演じなければいけなかったチルドレン」のことなんですね。
……うーん、やっぱり言葉が分かりづらい!(笑)
「アダルトなチルドレン」だったんです、私たちは。
アダルトチルドレンのママが子どもに怒鳴ってしまう理由
アダルトチルドレンは「機能不全家族」の中で育ったという背景があり、その内容は様々ですが、自分自身が「満たされなかった」と感じていれば、それは立派なアダルトチルドレンです。
そして、アダルトチルドレンの特徴として「思考がとにかくネガティブ・全否定になりやすい」という傾向があります。
大人社会の中で生きていくなら、これでもなんとかやり過ごせちゃうんです。
みなさんもそうじゃなかったですか?
生きづらさはあるけど、それなりに生きてきたし、それなりに楽しかった、と。
でも……相手が「子ども」となると、一気に無理な場面が増えていきます。
だって、子どもって基本的に「わがまま」ですし、わがまましか言わないじゃないですか(笑)。
でも、自分自身は小さい頃から「わがままを言わないように」必死に生きてきました。
だから、目の前で子どもにわがままを言われたとき、どう対応していいのかサッパリ分からないんですよね。
アダルトチルドレンのママが子どもに怒鳴ってしまうのは、子どもが嫌いだからでも、冷たいママだからでもありません。
「どう対応していいか分からなくてパニックになっているから」なんです。
自分を好きになる第一歩!心理学の「熟知性の法則」とは?
じゃあ、大人になった今、アダルトチルドレンの思考の癖はどうやって改善していけばいいのでしょうか?
答えは、「ありのままの私でいいんだ」と思えるようになることです。
子ども時代に得られなかった「心の空白」を、大人になった今から自分で満たしてあげればいいんです。
私たち大人だからこそ、それができます!
自分を好きになった瞬間から、心の中の否定的な言葉は自然と減っていきます。
……でも!「アダルトチルドレンが自分を好きになる」って、これまためちゃくちゃ難しいんですよ(笑)!
「自分を好きになりましょう!」と言われても、「それができないから苦労してんだよ〜」と無限ループになっちゃうんです(笑)。
だから、無理に「自分を好きになるぞ!」と思わなくて大丈夫です。
まずは、「私ってこういう人なんだなぁ」と、自分を「知る」ことから始めてみてください。
心理学に「熟知性の法則(単純接触効果)」というものがあります。
人間の脳は、相手のことを知れば知るほど、接触回数が増えるほど、親近感が湧いて好きになっていくという心理傾向があります。
これを、ぜひ「自分自身」に向けてやってあげてほしいんです!
- 「あ、私はこういうときにパニックになるんだな」
- 「こういうときに傷つくんだな」
- 「こういうのが嬉しいんだな」
- 「これをするのが好きなんだな」
と、自分を観察して知っていく。
それを続けていくうちに、自然と自分に対して「まあ、これが私だよね、よくやってるよ」と親近感が湧いて、好きになっていけます!
まとめ:少しずつ「私ってどんな人かな?」と興味を持ってみよう
子育てでパニックになって怒鳴ってしまうのも、あなたが今まで自分を守るために必死で頑張ってきた証拠です。
少しずつ「私ってどんな人かな?」と自分に興味を持って、自分を知っていきましょうね!
みなさんも「自分のこういうところを知ったよ!」「私ってこんな人かも」という気づきがあれば、ぜひ教えてくださいね。
今日も「これが私!」と自分を知りながら、楽しい1日にしていきましょう。
では、今日のラジオはここまで!せれなでした!ありがとうございました〜!