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2026/7/31過去の執着ってどうやって手放す?「今と未来」に意識を向ける

みなさんこんにちは〜!せれなです。今日もラジオを聴いてくださり、ありがとうございます!

今日で7月も終わりですよ〜!早いですね。

さて、今日は昨日受講生さんとお話ししていて「これ、他の方にもシェアしたい!」と思ったテーマについてお話ししようと思います。

テーマは、「過去の執着って、どうやって手放したらいいの?」です。

忘れようとすればするほど、脳は「赤いリンゴ」でいっぱいになる

受講生さんと話す中で、「過去の価値観に縛られてしまう」という話題が出ました。

自分の育てられ方から「〜すべき」という思いが無意識に生まれていたり、「過去のあの出来事がずっと忘れられない」「あの時こうしていれば……」と昔の失敗や人間関係に執着してしまったりすることって、みなさんにもありませんか?

私自身、昔はすごくありました。

自分の育てられ方による価値観もそうですし、過去の自分の発言や振る舞いに対して「ああ言えばよかった」と後悔しては、ずーっと考えてしまっていたんです。

苦しいのは分かっているのにやめられない……過去の執着って、本当に頑固ですよね。

実は、人間の脳は「消そう、忘れよう」とすればするほど、余計にそのことに執着してしまう仕組みになっています。

たとえば、「今から10秒間、赤いリンゴのことを絶対に考えないでください!」と言われると、かえって頭の中が赤いリンゴでいっぱいになってしまいますよね(笑)。

心理学でも言われることですが、「過去の執着を消さなきゃ!」「いつまでも考えてちゃダメだ!」と思えば思うほど、脳は「あ、これって重要な情報なんだな」と勘違いして、余計に手放せなくなってしまうのです。

思考のベクトルを「過去(左)」から「未来(右)」へ切り替える

では、どうやって手放せばいいのでしょうか?

ポイントは、過去を消そうとするのではなく、意識を「今の自分が好きなこと、これからやりたいこと」に向けることです。

過去のことで悩んでいるとき、自分を中心として思考のベクトルが「左側(過去)」に向いてしまっています。「過去の出来事をどうにかしたい」と、過去のことばかりにエネルギーを使っている状態です。

そこから、思考のベクトルを「右側(未来)」へとガラッと切り替えます。

「今の自分」を出発点にして、これからの未来にエネルギーを使っていくのです。

私の場合であれば、

  • (過去への執着)「人前で話すの嫌だな……また前みたいに変なこと喋っちゃったらどうしよう」
  • (未来への切り替え)「私は大人数で話すのが苦手。なら、これからは少人数でじっくり関われるようなスタイルにしていこう!」

というように捉え直しました。

「今の自分はどういう人間なのか?」「その自分で、これから何がしたいのか?」を考えていくと、いつの間にか過去の執着は手放せていますよ。

まとめ:「今の自分」が出発点!ときめく選択をしていこう

私たちの人生の出発点は、いつだって「今、ここにある自分」です。

過去にどれだけ失敗したとしても、上手く立ち回れなかったとしても、それはすべて過去の話。

  • 「今の自分が、何にときめくか」
  • 「これから何をして過ごしたいか」

で自分の日常を満たしてあげることが、結果として過去を一番良い場所に置いておく近道になります。

みなさんも、もし過去のことでモヤッとしたら、「あ、また赤いリンゴを考えてたな(笑)」と気づいて、「で、今の私は何がしたい?」と自分に問いかけてあげてくださいね。

どんな過去があったとしても、「今の私が選ぶ道」がいつだって正解です。

自分を大切に、今日も「今の自分」に「よく頑張ってるね」と声をかけながら過ごしていきましょう。

では、今日のラジオはここまで!8月も楽しく過ごしていきましょうね!せれなでした!ありがとうございました〜!