みなさんこんにちは!せれなです。今日もラジオを聴いてくださり、ありがとうございます!
9月16日、水曜日です。
さて、今日はですね、先日の我が家の「夕飯前のアクシデント」から気づいた子育ての大事なお話をしようと思います!
テーマは、「泣き続けている5歳の息子に何もしなかったら、自分で機嫌を切り替えた話」です!
約束の時間を過ぎて大泣きする息子と、上がる私のイライラ温度
先日、幼稚園から帰ってお風呂に入った5歳の息子がYouTubeを見ていて、「この動画が終わったら18時半過ぎるから、それで終わりにしてご飯にしようね」と約束していたんですね。
そのときは「うん!」と納得して返事をしてくれていました。
……でも!
いざその時間が来ると、案の定「いやだーーー!まだ見たいーーー!!!」と泣き叫び始めてしまったんですよ…苦笑
正直ね、その瞬間の私……「めんどくさ……」と思いました。
- なんですんなり納得してくれないの?
- この大泣きの声、めちゃくちゃストレスだなぁ……
- はぁ、ため息つきたい。静かにしてよ〜
と、イライラ温度が上がってたんですね。
そこで私、自分のイライラ温度を下げるために、頭の中で「温度計」をイメージしました。
真っ赤になった温度計のメモリが、スーッと緑色に下がっていく様子を頭の中に思い浮かべたんです。
あえて「何も話しかけない」選択。息子の意外なリアクション
そして、息子に対しては「何も話しかけない」という選択をしました。
雑に言えば「放置」、よく言えば「見守る」です。
「ママ先にご飯食べてるね〜」とだけ声をかけて、私は小1の娘と一緒にご飯を食べ始めました。
そしたら……10分くらい経ったころです。
突然、息子が「ねぇママ〜」と、いつも通りのケロッとしたトーンで話しかけてきたんですよ!!
「え!!?あんなに泣き叫んでいたのに!?」と、私めちゃくちゃ拍子抜けしてしまい…
と同時に、「あ、子どもって泣いても自分自身で気持ちを切り替えられるんだな」と、子どもの持っている力にすごく感心したんですよね。
心理学で見る「過保護」と「過干渉」の違い
これ、心理学的にもすごく大事なポイントなんです。
子育てでよく言われる「過保護」と「過干渉」の違いをご存知ですか?
- 過保護: 子どもが「助けて」「やって」と望んだときに、親がお世話をしてあげること。
- 過干渉: 子どもが望んでもいないのに、親が先回りして手を差し伸べたりコントロールすること。
ある程度の過保護はあってよくても、過干渉は子どもの「自分で解決する力」を奪ってしまうので、大人になってから生きづらさを感じる原因になってしまうんですね。
もしここで私が「ヨシヨシ、じゃああと5分だけ見ようね」とか「なんで泣くの!」と介入していたら、息子は「僕が泣けば、ママがこのモヤモヤを何とかしてくれるんだ」と学んでしまっていたと思うんです。
息子は「YouTubeが見たい!」とは思っていたけれど、「僕の泣いている感情を何とかしてよ」とは望んでいなかった。
だからこそ、私は「あえて何もしない」というサポートを選択しました。
自分で切り替えができた息子を見て、すごく誇らしく思いました。
……泣いているときは本当にイライラしたけど(笑)
まとめ:子どもには自分の感情を乗り越える力がある
子どもが泣いていると、ママはつい「何かしてあげなきゃ!」「泣き止ませなきゃ!」と焦ってしまいますよね。
でも、時には「何もしないで、ただ見守る」というのも、子どもの心の成長のために必要な親の役割だと思います。
子どもには、自分で感情の波を乗り越える力がちゃんと備わっているんですよね。
みなさんも最近、「あえて手を出さずに見守ってみたよ!」「子どもの切り替え力に驚いた!」という経験があれば、ぜひ教えてください!
では、今日も自分に「よくやってるね!」と声をかけながら、楽しい1日にしていきましょうね。
今日のラジオはここまでです!せれなでした!ありがとうございました〜!