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この狭いアパートでの嬉しい出来事

我が家は賃貸の1LDKアパート。

アパート全体で12戸しかなく、小さな住居です。

先日、そんな1LDKアパート暮らしでとても嬉しい出来事がありました。

目次

ピンポンを押した相手は

少し前の日曜の夕方、夕食の準備をしている夫の横で子どもたちと遊んでいると、ピンポンと家のチャイムが鳴りました。

インターホンは、真っ暗です。

そう、アパートの外のピンポンではなく、自宅の玄関横のピンポンが押されたのでした。

え!中から誰かピンポン押してきた!
誰か住人が営業の人を中に入れたんじゃない?
出て大丈夫?
ちょっと様子見てくるわ

そういって、夫が忍び足で玄関へ向かいます。

ゆっくり、ゆっくりと。玄関ドアの覗き穴から外を伺う気配が伝わります。

すると、

「あ!!!」という夫の声と共に玄関ドアが開かれました。

誰??

下の子を抱っこしながら、私も上の子と一緒に玄関に向かいます。

玄関先に立っているのは、一組の若い男女。

男性の腕はピンクの布が抱えられていました。

赤ちゃんです。

我が家の下の階の夫婦が、「赤ちゃんが産まれました」と挨拶にやってきたのでした。

私たち夫婦と階下の夫婦

私が夫と共にこのアパートに引っ越してきてそろそろ5年目を迎えます。

階下の夫婦とは、過去に数回会ったことがあります。

私たちに第一子が生まれたとき

階下の夫婦に初めて会ったのは、私たちに第一子が生まれたときでした。

里帰りから帰ってきた私たちは、子どもを抱えて隣と階下のお部屋に挨拶に伺いました。

(隣の部屋にはなんとうちの子と同い年の子がいて、すぐお友達になりました。
今でも一番遊ぶ仲。その話もいつか。)

階下には若い夫婦が住んでいることをその時初めて知る私たち。

夫婦は、おめでとうございます~!とにこやかに笑ってくれたのを覚えています。

そしてその夫婦は、後日、挨拶のお礼にと絵本を届けてくれました。

おおきなかぶの絵本

今でも上の子がよく読む絵本。

ご主人さんが、「渋い絵本なのですが・・・・」と言って渡してくれたのがとても印象的です。

家の中に入ったあと、「渋いって何だろう!?!?!?!?」と夫と盛り上がりましたから。

まさか、おおきなかぶとは。

確かに、渋い。絵柄が。最近の可愛い絵本とは一味違いますよね。

渋いと思いながら私たちのために用意してくれたと思うと、とても嬉しくなりました。

ご主人さん、面白い人だな~っていうイメージが私の中で出来上がり。

ネットスーパーの誤配で

アパートの玄関などで、階下のご夫婦かな?と思われる人の姿を何回か見かけたことはありましたが、面と向かってガッツリ会う機会はなかなかやってきませんでした。

それが、あるとき我が家が頼んでいるネットスーパーが階下に届けられたことがあったのです。

「アパートのオートロックを開けたのになかなか家のピンポンが鳴らないな・・・・」と私がそわそわしていたところに、ピンポンが鳴って出てみると、階下のご夫婦が立っていました。

奥さんが「うちに間違って届いたみたいで・・・・」と、ネットスーパーの荷物を手に持って。

え~~~!

牛乳とか重い物もたくさん買ったのに!

すみませんすみません。本当にすみません。

奥さんから荷物を受け取ると、次はご主人さんが水のケースを担いでやってきました。

我が家はペットボトルのケースでお水を買っています

重い物を、階段を上がって持ってきてくださった・・・!!

恐縮しすぎてペコペコ赤べこのように頭を下げるしかない私を前に、「大丈夫ですよ~!」とにこやかに去っていく2人。

もう、このご夫婦、めちゃくちゃ良い人だな。

(後日お礼にビールを渡しました。私の実家から送ってもらった、限定のやつ)

そして、階下のご夫婦の出産

ネットスーパー誤配の話も、もう1年前の話。

階下のご夫婦に会う機会は全くないまま過ごしていましたが、そんな中で先日の挨拶が訪れます。

あのめちゃくちゃ良い人イメージが固まってるご夫婦に、赤ちゃんが誕生したとは!

もう、喜びしかありません。

お顔を見せてもらいましたが、とても可愛い。ご夫婦の血をしっかり受け継いだ、優しさ全開のお顔でした。

名前もセンスのある可愛いお名前で。

ああ、この奥さんと、いつかお友達になりたいと、心から思った瞬間。

階下にも子どもがいるという安心感

我が家は3階建てアパートの3階にあります。

小さなアパートですから、子どもの声や足音って特に気になるんですよね。1Rと1LDKが混在するアパートなので尚更。

隣は同い年の子どもがいるので、お互いに気楽に過ごしています。これは本当に助かっています。

問題は、下の階でした。

いくら人の良さそうな若夫婦が住んでていても、もしかしたら音に敏感かもしれないし、子どもが好きじゃないかもしれない。

今まで会うたびに(私たちの出産の挨拶のときと、ネットスーパー誤配のときと、階下のご夫婦の出産の挨拶のときの3回)、毎回「私たちの家、うるさくないですか?」と聞いていた私。

その度に、「全然気にならないですよ」って笑顔で言ってくださったのですが(本当に良い夫婦(T_T)!)、実際のところはわからないですよね。

でも、ご出産されたとなれば、少なくとも「子どもが好きじゃない」という線は消えるわけです

ああ!下の夫婦も子どもがいるのか。

そう思うと、だいぶ気持ちが楽になりました。

※決して、下の階にも子どもがいるから大きな音を立てても大丈夫とか、そういう意味ではありません。

子育てしている者のつながりというか。

子育てに頑張っている同志というか。

仲間意識が芽生えて、急に親近感がわきました。

狭い1LDKアパート暮らしも、良いことある

3階建てアパートの3階の我が家。

エレベーターもなければ、自転車も車もない。

賃貸1LDKで狭いお家ですが、生活はずっと楽しいんです。

それは住人の環境というのも大きいのかも。って、今回改めて思いました。

アパートの住人さんたち、皆しっかり挨拶をしてくれて、印象は良い人ばかりです

そして、集合住宅で生活する上で最も気にしなきゃいけない「隣」と「階下」。

我が家は「隣」も「階下」もどちらも子どもがいる環境になりました。

この小さなアパートで、めちゃくちゃ心強い。

(我が家と隣と階下以外にも子どもがいるご家庭はあって。そのお家の奥さんと私のママ友が知り合いだと知り、世間は狭い!と驚いた話もいつか。)

これも何かの縁です。

いつか、階下の奥さんの連絡先を聞いて、家にお招きしたりしたいな~

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