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ママ友の第二子妊娠。喜びと、悲しみと。②

仲良くしているママ友、Cちゃんから第二子妊娠の報告を受けた前回の話の続きです。

私はCちゃんが好き。これからCちゃんの妊娠を全力でサポートしたい、と思ったけれど・・・

そう、タイトルにあるように、悲しいことが起きるのです。

目次

Cちゃんの妊娠を喜んだのもつかの間・・・

Cちゃんが我が家に遊びに来た数日後、Cちゃんは近所の産婦人科クリニックへ初診に行きました。

そこで、胎嚢確認。

すぐにLINEをもらい、おめでとう!と言っていたのですが、なんとその夜に出血

Cちゃんは私に「出血しちゃった!どうしよう!」とLINEをくれていたのですが、私はLINEに気づきませんでした。

Cちゃんが一番心細いときに何もできなかった(´;ω;`)

しばらくしてまたCちゃんから連絡があり、出血した直後に病院に電話して、受診したとのことでした。

夜の20時ごろ。旦那さんは仕事で不在。出血した状態で2才の子を連れて暗い中病院に行ったと。

Cちゃん、きっと不安だったろうな。その姿を想像すると胸が痛い。

診察結果は、安静にして今後の妊娠経過を見守るしかない、と。

このまま妊娠に向かうか、違う結果になるか、現時点ではわからないと言われた。子どもがいて安静なんてできない、不安だ、との文面から辛辣なCちゃんの面持ちが想像できます。

私は「そうだよね」という内容の文章しか送ることができませんでした。

下手に励ますのも違うと思ったし(心拍確認前の時期にはいろんなことがありますからね)、もう、見守るしかない。

そうしたら翌日、またCちゃんの体に変化がありました。

涙の絵文字がいっぱい

ふと届いた一通のLINE。Cちゃんからでした。

開いてみると・・・

塊を含む大量の出血があり、急きょ受診したところ、流産した、と。

Cちゃん・・・・・

その日は旦那さんが子どもを見てくれて1人で受診し、病院からの帰り道で私に長いLINEを送ってくれたようでした。

泣き顔の絵文字がたくさん。

自分が経験するとは思わなかったけど、レベルアップしたと思ってまた頑張ります、と綴られていました。

いやいや、今は辛いだろうに・・・

きっと、この帰り道、泣いているんだろうな。涙止まらないよね。

Cちゃんの姿を想像して、私も胸が痛い。

そして私も、この報告を聞いてから目にじわじわと涙が浮かびました。泣きそう。

外出先だったので必死に涙を堪えましたが、私の鼻をすする音が店内に響く。

私は上の子を不妊治療を経て妊娠しましたが、妊娠するというのは凄いことなんだなぁと、改めて思いました。

旦那さん以外に誰か1人でも、自分を知ってくれる人がいると少しは楽になるでしょう

Cちゃんはいつも人のことを気にするタイプの子なので、この報告をもらったときも

早くに報告しちゃったから、ちょここさんに負担かけてしまったかもしれません。すみません。

と謝ってばかり。

そんな、Cちゃん!謝る必要なんて全くどこにもないのよ。

私は、

いやいや!報告してくれて嬉しいんだよ。そのおかげで、Cちゃんに起こったことを知れたから。

と返信しました。

中でもCちゃんは、私の

旦那さん以外にも、自分に起こったことを知っている人がいると少しは気が楽にならない?

という言葉にものすごく共感してくれたようでした。

そーですそーです!!!!!と大量のビックリマークが付いた返信が来ましたから(笑)

同じ女の人で、既に子どもがいて、2人目の妊娠出産を経験している私(そして助産師)に、自分の身に起こったことを全部知ってもらったことでだいぶ気が楽になったそうです。

旦那だけだったらこんなに早く立ち直れなかった、と言っていました。

Cちゃん・・・!!!

そこまで言ってもらって、私、ますますCちゃんが好きになりました。

そうなんだよ。自分に辛いことがあったとき、それを知ってくれる人が1人でもいると、気の持ち方が全然違うのよね。

辛いことって自分だけでは抱えきれなくて。
コップから溢れた水を、静かに吸い取るタオルのような。
水が溢れて周りがべちゃべちゃの状態でも、周りを綺麗に受け止めてくれるような。
人の心もそれと同じで。
溢れそうな辛い感情を、受け止めてくれる人が一人、自分の周りにいるだけで感情が落ち着くことって、あると思うんです。

何か特別な行動を起こさなくても良いから、自分に起こったことを知って受け止めてくれるだけで良い。

辛いときこそ、人はそういう相手を欲するのだと思います。

・・・私も過去に、ジャンルは違えどとても辛い経験をしたので。
そういうときは、何かしてほしいわけではなくて、だた知ってもらうだけで良いんです。

しかも、その相手の距離感ってのも大事で。

自分の親兄弟といった家族だと、近すぎてなかなか言えない。変に気を遣われるし。

でも今回のようにママ友という関係なら、ほどよい距離感があります。

ママ友なら、もともと連絡もそんなに頻繁じゃないから、こっちから連絡しない限り放っておいてもらえる。

誰かに知ってもらうことと、放ってもらうこと。

辛いときは、このバランスが大切なのだと。私は思います。

Cちゃんにとって、私はそういう存在でした。

Cちゃんの身に起きたことはとても悲しいけれど、Cちゃんに頼ってもらえたことは、とても嬉しかったな。

次はどんな赤ちゃんが来るかな

今年はもう12月。

体調が落ち着いて、次Cちゃんが妊娠できるのは来年になります。

2022年になるのか。寅年。

きっと、Cちゃんには良いことがある気がします。

「ちょここちゃん!!!!!妊娠しました!!!!!」

ってハートがいっぱいのLINEがきそう(^^)

Cちゃんの赤ちゃん、どんな子がくるんだろう。とてもとても、楽しみです。

そういえば、この出来事で、Cちゃんは今まで「〇〇ちゃんママ」と呼んでいた私のことを、「ちょここさん」と名前で呼んでくれるようになりました!!!

そこで私がもう一押しして(笑)、「ちゃん付けで良いから!!!!」と言ったら、「ちょここちゃん」と呼んでくれることになりました♪

仲良くなってすぐから、「普通に話して!」と言っていたのになかなか敬語がとれなかったCちゃん。

固い!どう攻略するか?と思うくらいだったので(笑)、ちゃん付けで呼んでもらえて、私はすごく嬉しいです。

悲しい出来事ではあったけど、私とCちゃんは確実に仲が深まりました。

これらも、Cちゃんと仲良くできたら良いな。

ママ友って、いいじゃん。

今お互いが住んでいる地域は学区が違うので、子どもたちの小学校は確実に離れます。

下手したら通う幼稚園も違うかも。

それが、ものすごく寂しい。Cちゃんと遊ぶ機会がどんどん減っていくのかなぁ。

でも、例え違う幼稚園、学校になっても、今回の出来事を共有できたCちゃんとは、いつまでも仲良くいられる気がします。

友達づくりが苦手な私がここまで思える相手に出会て、本当に嬉しい。

Cちゃんから良い報告が聞ける日を楽しみに*

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