【体験談】オーディブルの評判は？2ヵ月使った私が育児中ママにおすすめする理由

オーディブルが気になるけど、実際に使った人がどんな感想を抱くのか気になりませんか。

私は特にオーディブルのデメリットが気になり、ネットやSNSを何度も調べました。

そんな私はどうしても読みたい本があってオーディブルを使ってみたところ、想像以上にオーディブルを活用できました！

特に、育児の悩みをオーディブルで解決できたことには今でも驚いています。

私のオーディブル歴は2ヵ月ですが、今や私の生活になくてはならないものになり、この先もずっと続けたいと思っています。

この記事では、以下のことをお伝えしています。

この記事を読めば、あなたにオーディブルが必要かどうかがわかります。

オーディブルの評判はイマイチ？SNSの口コミを徹底調査！

オーディブルの評判について、SNS上にあるオーディブルの口コミをまとめました。

良い口コミと悪い口コミの両方をご紹介しますので、オーディブルを使う方の本音をぜひご覧ください。

オーディブルの良い口コミ

最近Amazonサブスクのオーディブルにはまってる。作業しながらでも読書できるし、好きな声優さんの声で聴けるのもいいよね

— クマノミさん＠ジェラピケ、スタバのコラボグッズほしい！三笘薫、久保建英、大谷翔平さん頑張れ～😆 (@anemo_Clownfish) July 30, 2024

オーディブルで英語の本を聴くのが最近の趣味🎵オーディブルならプロのナレーターが英語で物語を読んでくれるから、英語のリズムやニュアンスがわかる。オーディブルには英語の本がいろいろあるから、好きな作品を選べるのも嬉しいよ💕

— ゆきみ￤オーディブルとポッドキャスト沼 (@KTanosimu) July 30, 2024

成瀬は天下を取りにいく、とても良かった。
オーディブルなめてたけどちゃんと頭に入ってくるからすごいわ。通勤の車の中で読み終わる(聴き終わる？) pic.twitter.com/ZxoO19FFRf

— ま (@holymasato) July 30, 2024

オーディブル、耳読進んで良いけど絵がないからイマイチ想像しきれないなぁと思ってたらPDFで資料付いてるので良かった！活字で読みたい気持ちもあるけど読みたかった積読本が人が読んでくれる事でめちゃくちゃ読み進められて、今の所最高！

— A k o (@MARU657) July 14, 2024

オーディブルの悪い口コミ

ユーラシアの騎馬遊牧民についての本をオーディブルで聴き始めたのだけど、「ジョキ」「タクバツブ」「シュ」「カイ思想」とか、音だけではいまいち意味の分からない単語が多くてつらい。オーディブルに向いてない種類の本もある。

— 相澤亮 (@Geizawa_sc) June 6, 2024

オーディブルやってる人たち
どう活用してるの…
なんかいまいち生活にハマらない
ラジオみたいに聞き流せない
慣れたら違和感ないのかな

— あくめっこたそ (@acmecco) August 3, 2023

オーディオブックもオーディブルも、ざっと読みたい時とか比較的易しい内容の時は使うけど、自分にとって新しい文字情報を耳で受け取って理解することはあまり得意ではないなあ〜と思う。圧倒的に読むほうが得意、かたまりでとらえやすい。

— omichi (@maooomc) June 23, 2024

オーディブル、硝子の塔の殺人読み進め中。
異世界の名探偵の時も思ったけど、男性声優のみで女性キャラ出ると、カマっぽさ感じること出てくるのまだ慣れない、
ある程度低年齢、ティーン系の声に対する男性声はまだいいんだけど、大人の女性キャラを意識したそれだとまだ慣れが追いつかない

— お試し (@c553774) February 20, 2023

オーディブルのメリット

オーディブルには、以下のようにメリットが6つあります。

それぞれ詳しく説明します。

家事育児中に使える

オーディブルの最大のメリットは、家事育児中に使えることです。

実際の生活の中でいうと、

などの場面で、オーディブルを活用することができます。

育児中のママは毎日忙しいですが、今ある生活の中に取り入れるだけなので、新しくオーディブルを使う時間を捻出する必要はありません。

本の内容が充実している

オーディブルは本の内容も充実しています。

オーディブルで聞ける本はなんと12万冊！

自分が好きなジャンルの本を聞いても良いですし、お子さんに聞かせるために使うこともできます。

親子で一緒に楽しめるというところが良いですね。

倍速で聴ける

オーディブルは再生速度を調整することができます。

速度は0.5～3.5倍速まで選択が可能。

個人的には、育児中のながら聞きには2～2.5倍速がおすすめです。

章の終わりも間延びせず、テンポよく聴き続けられますよ。

ただ、小説などじっくり聞きたい内容のものは、1～1.5倍速が良いと思います。

オフライン再生ができる

オーディブルはオフライン再生の機能があります。

オフライン再生とは、予め本の内容をダウンロードすることでインターネットが繋がらない状況でも本を聞くことができるというもの。

オフタイマーがある

オーディブルにはオフタイマーの機能があります。

オフタイマーの設定は、

の8パターンから選択可能。

本を置く場所に困らない

オーディブルはアプリ内で読書が完結するため、本を置く場所は不要です。

育児中だと、「これ以上家に物を増やしたくない」というご家庭もあると思います。（我が家もそうです）

オーディブルであれば、本を置く場所を考えずとも好きなだけ本が読めるのもメリットになります。

オーディブルのデメリット

オーディブルには以下のデメリットもあります。

それぞれ詳しく説明します。

聴き放題対象外の作品もある

オーディブルは月額制で聴き放題のサービスですが、聴き放題対象外の作品も一部あるので注意が必要です。

ただし、聴き放題対象外の作品には必ず「聴き放題対象外」と書かれているので安心してください。

聴き放題対象外の作品を聴く前には必ず「購入」ボタンが出てきますし、「知らないうちに聴き放題対象外の作品を購入してしまった」ということはないでしょう。

また、私がこの2ヵ月、オーディブルで読みたい本を検索していて「聴き放題対象外だった」ということは一度もなかったので、このデメリットはあまり気にしなくて良いように思います。

ファミリープランはない

オーディブルにはいわゆる「ファミリープラン」はありません。

例えば、ネットフリックスは一つのアカウントを家族で共有できるので、パパのアカウントでママと子どものプロフィールページを作れます。

一方で、オーディブルのアカウントはひとりひとつ。

同じAmazonアカウントでサインインすれば家族で共有できなくもないですが、再生位置がずれたり再生履歴が家族に丸見えになるので注意が必要です。

月額料金が高い

オーディブルは月額料金が1,500円です。

これが、オーディブルの利用を迷う一番のデメリットではないでしょうか。

私も最初は月額料金の高さからオーディブルを敬遠していました。

ただ、使ってみてわかりますが、1,500円の元はしっかり取れます。

例えば、2024年本屋大賞を受賞した、「成瀬は天下を取りに行く」という本。

この本の値段をオーディブル、書籍、kindleで比較すると以下になります。

オーディブル	書籍	kindle
月額1,500円（税込）	1,705円（税込）	1,671円（税込）

なんと、オーディブルの月額料金よりも書籍1冊の方が高くなります！

私はこの2ヵ月で20冊の本を聴きました。

書籍で買うと、1冊1000円だとしても2万円です。

それが月額1,500円で楽しめるのなら、コスパはかなり良い！

それでも「どうしても金額が気になる！」という方…

どうぞご安心ください。

オーディブルには30日間の無料体験期間があります！

オーディブルを2ヵ月使った私の感想

オーディブルを2ヵ月使った私の感想を以下にまとめます。

一つずつ解説します。

家事中に大活躍

オーディブルは家事や寝かしつけの際に大活躍しました。

家事とは、例えばお皿洗い、洗濯物畳み、おもちゃの片付けなど。

家事をする前にオーディブルで聞きたいものを選び、再生ボタンと同時に家事を開始します。

ところで、みなさんは家事をしているとき何を考えていますか？

私は家事をしていると家事のことばかり考えます。

例えば、洗濯物を畳んでいたら、洗濯物のことを考える。

それで不必要にイライラするんです。

「なんで靴下を裏返しのまま洗濯機に入れるんだろう！」とか

「なんで私が洗濯物を畳まないといけないんだろう！」とか。笑

もうね、家事中は家事のことは考えない方が良いです。ストレスになるだけなので。笑

家事中に家事のことを考えないようにするには、他のことを考えれば良いんです。

もし、洗濯物を畳んでいるときに何か話が聞こえてきたらどうですか？

そっちに集中しませんか？

靴下が裏返ってようが何しようが、何も気になりません。

ヘタしたら覚えてないかもしれません。

だから、オーディブルは家事のイライラから解放してくれます。

本当です！ぜひ試してみてください！

寝かしつけでも大活躍

寝かしつけをするときも、オーディブルを使っています。

寝かしつけって暇じゃないですか？

じっとしてないと子どもたちが寝ないので私は寝たふりをするんですが、ぼーっと考え事をするしかなくて…

子どもが寝付けないときは1時間かかるときもあるし、その時間をぼーっと過ごすことにもったいなさを感じていました。

それが、ワイヤレスイヤホンを使ってオーディブルを聴けば、退屈な寝かしつけの時間を「読書」に当てることができます！

ただ、100%寝落ちしないとは言い切れません…（オーディブルで聴いてる途中の寝落ち経験あり）

しかし、何もしないでじっと寝たふりをするよりは、耳に集中していた方が寝落ち回避に役立ちますよ！

寝かしつけの時間を有効活用したい、できるだけ寝落ちしたくないママは、オーディブルがおすすめです。

育児の悩みを解決できた

オーディブルを使うと育児の悩みが解決できたんです。

オーディブルにはいろんなジャンルの本があって、中には子育てに関する本もあるんですね。

それを聴いて、「子どもにこう接すればよいのか」と思うことがいくつかありました。

例えば、私が一番助けられたのはこれ。

【子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる】という本。

スナックのママが育児中夫婦の悩みにアドバイスをするという物語形式で内容が進みます。

この本の中に、

「子育てに向いてないママだっている。自分ができることをやればいい。できないことは人に頼る」

というフレーズがありました。

私は当時「自分は子育てに向いていない。こんなママで子どもが可哀想。なんで私はこんなに最低な人間なんだろう・・・」と自己肯定感どん底で毎日を生きていたんです。

でも、この言葉を聴いて

「子育てに向いていない人もいて良いんだ」

ってハッとしました。

しかも、朗読だから自分に直接言われた気がして。

文字で「読む」だけでは心に響きにくくても、「声」で聴くと自分ごとになるのだと感じました。

オーディブルのおかけで、育児の悩みがひとつ解決できました。

おすすめから良い出会いがある

オーディブルには「おすすめ」機能があります。

一つの本を聴くと似たジャンルの本を紹介してくれ、これが結構良い出会いになったりするのです。

例えば、先ほど紹介した【子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる】と言う本を読んだ後に、おすすめ欄に【子どもが伸びる待ち上手な親の習慣】という本がありました。

それを聴いてみると、それもまた自分の悩みを解決できる本で、読んで良かったと思いました。

自分ではわざわざ買って読まなくても、聴き放題だから「これも聴いてみよう」と気軽に新しい本に触れる事ができるのもオーディブルの魅力です。

人の声を聞くと安心する

オーディブルで本を聴くと、安心することに気が付きました。

恐らく、人の声を聴いているからだと思います。

オーディブルを始めた当初は自宅保育中の子どもがいて、朝から晩まで子どもと付きっ切りの生活。

夫は帰りが遅くて平日は全然会話ができないし、他に関わる人もいない環境だったので、孤独を感じていました。

それが、オーディブルで本を聴くと、ナレーターの抑揚のある声に夢中になっている自分がいました。

特に小説。プロの朗読は、まるで自分が登場人物と会話をしている気分にさせてくれました。

声を聴いていたらあっという間に時間が過ぎ、それまで抱いていた孤独感もその日は感じませんでした。

人の声って、人の心に安心感を与えるんだと思います。

家で孤独に子育てしてるかも…と思う方は、ぜひオーディブルで小説を聴いてみてください。

新しい趣味になった

オーディブルを使い始めたら、それが私の趣味になりました。

今までは大して趣味もなく日々が過ぎていたのですが、オーディブルがあると「今日は何の本を聴こうかな」と毎日が楽しみになりました。

本の内容がわかることももちろん良いのですが、私はいろんなナレーターの声に出会えるのも良いなと感じています。

新しい出会いがあるのは新鮮で面白いです。

育児中ママ向けのオーディブルの賢い使い方

忙しい毎日を送っているママがよりオーディブルを活用できるように、オーディブル愛用中の私が考える「賢い使い方」を2点ご紹介します！

以下に詳しく説明します。

ながら聞きができる内容の本を選ぶ

育児中のママにおススメなオーディブルの使い方は、「ながら聴き」ができる本を選ぶことです。

先述したように、「家事をしながら」「寝かしつけをしながら」使う方が多いと思いますが、「〇〇しながら」だと聴き洩らす場面がたまに出てきます。

私の経験では、自己啓発本、ビジネス本など「勉強系の本」は聴き洩らした箇所があっても大きなストレスにはならなかったです。

ですので、家事をしながらのときは勉強系の本を、静かに集中できる環境にあるときは小説系の本を、と使い分けることをおすすめします。

ポッドキャストでリラックスする

オーディブルは「読書」だけなく、ポッドキャストも利用できます。

ポットキャストとは、ネット上のラジオみたいなもの。

芸能人、お笑い芸人、声優などの配信を聴けます。

「本」だと内容によっては単調になるものもありますが、「ポッドキャスト」ならラジオを楽しむ感覚で聴けるので気分をリラックスしたい場合におすすめです。

オーディブルがおすすめではない人

私が思う、オーディブルがおすすめではない方の特徴は以下の4つです。

それぞれ詳しく説明します。

書籍で欲しい人

本は書籍で読みたいという方には、オーディブルはおすすめできません。

オーディブルは「内容を聴く」ことで楽しむコンテンツで、デザインや挿絵などは一切見られないからです。

普段、本の装丁にこだわっている方は、オーディブルだと物足りなさを感じるかもしれません。

実際に、私も本の手触りやページをめくる音、紙のにおいなどが好きで、オーディブルでは本の表紙しか見られないことにやや寂しさを感じました。

ただ、時間が取れない育児中の今は、本の中身に触れることを優先しています。

クレジットカードまたはデビットカードがない人

クレジットカードまたはデビットカードがない人も、オーディブルはおすすめできません。

オーディブルの会員登録時に支払い情報の入力を求められますが、支払い方法は

の2種類のみ。

これらのカードを持っていない方は、オーディブルの会員登録ができませんのでご注意ください。

イヤホンが好きではない人

イヤホンが好きではない人も、オーディブルはおすすめできません。

オーディブルはイヤホンを使う方が断然聞きやすいからです！

もちろん、スマホのスピーカーから流して聴くことも可能ですが、音量を上げる必要があったり、家事中の物音でうまく聴きとれなかったりと、結構ストレスになるんです。

しかし、イヤホンだと周りでよっぽど大きな音が生じない限り、途切れることなく話を聴けます！

ただ、中にはイヤホンが好きではない方がいると思います。

そのような方は、オーディブルが使えないことはないですが、聞き取りにくさが生じることを理解した上でご利用になることをおすすめします。

オーディブルがおすすめな人

次は、オーディブルがおすすめな人の特徴をご紹介します。

以下に詳しく説明します。

育児の悩みがある人

育児の悩みがある人にはオーディブルは向いています！

オーディブルは、育児系の本が豊富。

「気になるタイトルだけど、わざわざ買っては読まないかな・・・」

という本を気軽に聴くことができます！

私も育児系の本は何冊も聴きましたが、聴くのと聴かないのとでは自分の意識が全然違います。

先述したように、私は「自分は子育てに向いていない」と自己肯定感どん底の毎日を過ごしていました。

その私を救ってくれた『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる』の本は、おすすめ欄から出会ったんです。

この本に出会わなかったら、今も自己肯定感どん底で育児してたかなぁ・・・

本はいろんな考え方のヒントや気づきをくれます。

育児系の本がたくさん読めるオーディブルは、みなさんの悩み解決に必ず役に立ちます。

少しでも育児の困りごとがある方、ぜひオーディブルを使ってみてください。

新しい趣味が欲しい人

新しい趣味が欲しい人もオーディブルはおすすめです。

私が実際に新しい趣味になったように、オーディブルを始めると「次は何を聴こうかな♪」と本を選ぶのが楽しみになります。

オーディブルで本を聴く時間もとても楽しく過ごせるので、新しい趣味が欲しい人、今の生活に刺激が欲しい人はぜひオーディブルを使ってみてください。

声優が好きな人

声優が好きな人にもオーディブルはおすすめです！

オーディブルではあの有名な声優の声で本が聴けるんです・・・！！

例えば…

鈴村健一、杉田智一、朴璐美、雨宮天、釘宮理恵、神谷浩史、梶裕貴、宮野真守、沢城みゆき、日髙のり子、高橋李依、大塚明夫、櫻井孝宏、入野自由、花澤香菜、大原さやか、諏訪部順一、木村昴、悠木碧、坂本真綾、花江夏樹、白井悠介、井上喜久子、岡本信彦、山寺宏一（敬称略）

など。

私も大好きな声優さんの声で聴いた本は幸せ過ぎました・・・

声優に興味がある方は、オーディブルは本当におすすめです。

ちなみに、声優だけでなく俳優やタレントも朗読しています！

例えば…

杏、城田優、早乙女太一、田中麗奈、上川隆也、宮沢りえ、夏木マリ、榎本佑、遠藤久美子、ともさかりえ、坂口憲二、山田菜々、松井玲奈、高橋一生、堤真一、森七菜、松坂桃李、斉藤由貴、上白石萌音、橋本愛、永作博美（敬称略）

など。

余談ですが、「俺か、俺以外か」で有名なローランドの本は、ローランド本人が朗読しています。

本人の朗読で本を読めるのは最高ですね。

オーディブルで聴いたおすすめ本5選

次に、私がオーディブルで聴いたおすすめの本を5つ紹介します。

それぞれ、読んだ感想を紹介します。

1.子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる

子どものために自分を大切にしようと思える本でした。

育児の悩みがの一つが必ず解決できます。

物語形式なので聞きやすく、オーディブル初心者のママにもおすすめ。

2.子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣

子どもに怒る前に「どうしたの？」と言うことが、子どもの成長に繋がると学びました。

子どもに怒ってばかり、自分が子どもの成長を妨げているのではないか…そう悩んでいるママにピッタリの本です。

3.夫は、妻は、わかってない。-夫婦リカバリーの作法

私がオーディブルに登録するきっかけになった本です。

夫婦での会話が大事と再認識できました。

夫婦間の悩みがある方、コミュニケーションについて知りたい方におすすめです。

4.あの夏が飽和する。

ミステリー小説です。物語はとても面白い。

長いですが、声優の朗読でハラハラが増して楽しかったです！（2.5倍速でも楽しめました）

5.仕事が速い人は、「これ」しかやらない　ラクして早く成果を出す「7つの原則」

時間管理について学べる本です。

私は普段の生活でタスク管理が下手で、ひとり「やることがいっぱい！」と焦ってしまっていたので、生活習慣の見直しのために読みました。

何かの作業に集中するときは、「タイマーを25分でセットし、終わったら5分休憩する」というポモドーロテクニックを学んだのもこの本です。

オーディブルに登録したら、ぜひ読んでみてください！

育児中の悩みがあるママにはオーディブルがおすすめ

この記事では、育児中のママに向けてオーディブルがおすすめな理由を紹介しました。

おすすめの理由は、

からです。

私はまだオーディブル歴2ヵ月ですが、オーディブルがない生活は考えられないくらい、生活にオーディブルが欠かせなくなりました。

そして、「私の生活に合うかな」と心配される方も大丈夫です。

オーディブルは登録して30日間は無料期間！

まずは、家事中に私おすすめの『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる』を聴いてみてください♪

きっとあなたを助けてくれます。

みなさんがオーディブルで素敵な体験ができますように。