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助産師資格を取得するまで①

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私は助産師資格をもっています。

昔見たドラマの影響で、高校生のときに「将来は助産師になりたい!」と思いました。

これは助産師に憧れた私の、助産師資格を取得するまでの道のりの連載です。

第一回の今回は、高校生の私が助産師になるためにどういう進学先を選んだかについてのお話。

こちらは2018年12月の記事の再投稿です。また、私が助産師資格を取得したのは約8年前です。

目次

私が助産師になりたいと思った理由

まず、そもそもなぜ私が助産師になりたいと思ったか、という理由についてですが。

だいぶ長いので、別記事に書いています。

興味のある方はぜひご覧ください。

助産師になるために必要なこと

では、助産師になるまでの道のりについてお話を始めていきます。

助産師になりたいと思った高校生の私は、ネットや進路指導室にある職業の本などを使って、「助産師になる方法」を調べました。助産師は国家資格です。そのため、国家試験を受験して合格する必要があります。

そして、助産師の国家試験を受験するためには以下の条件があることがわかりました。

助産師国家試験の受験条件

  1. 看護師資格があること(または取得見込みがある)
  2. 助産過程を学び必要な単位を取得している

つまり、私は助産師になるために「看護師資格」を取得しなければなりません!

さらに、助産師国家試験を受けるために、助産過程を学べる学校へ行く必要もあります

では、そもそも看護師資格はどうやったら取得できるのでしょうか。

看護師資格の取得方法

改めて、助産師になりたい私は看護師資格の取得が必要だとわかりました。

看護師も助産師と同じく国家資格です。看護師の資格を得るには国家試験を受験して合格する必要があります

では、その看護師国家試験の受験資格はどうやって取得できるのでしょうか。

看護師国家試験の受験条件

  • 看護過程を学び必要な単位を取得していること

どうやら、助産師になるには看護を学ぶ必要があるようです。

先述した内容から、助産師の資格を得るために必要なことをまとめると、以下になります。

  1. 看護過程を学べる学校に行き看護師国家試験を受験して合格する
  2. 看護師資格の取得後(または取得見込みがある状態)助産過程を学べる学校に行き助産師国家試験を受験して合格する

これらを踏まえて、次は自分の進学先選びが始まりました。

看護過程を学べる学校

助産師になるためにまず看護師資格の取得が必要な私は、看護過程はどこで学べるのかを調べました。看護過程が学べる学校は、以下の3つがあります。

高校の看護科

日本には看護科のある高校があります。高校の3年間+2年間の合計5年間で看護について学び、看護師国家試験に挑むという方法です。

国内で最も早く看護師資格を得られる方法で、この場合看護師は最短で20歳からなれます。

しかし、これは中学卒業時に看護師になりたいという夢がないと無理です。高校生になって助産師を目指した私には不可能な方法です

看護系の短期大学や看護専門学校

高校を卒業した人の進学先の1つです。

これらは3年間で看護について学び、看護師国家試験に挑みます。

(短期大学によっては、2年間で准看護師の勉強をして国家試験を受験し准看護師の資格を得たあとに、正看護師の勉強をするところもあります)

看護系の4年制大学

こちらも高校を卒業した人の進学先の1つです。

4年制の大学の中に看護学部や看護学科があり、そこで看護師になるための勉強をします。

さらに、4年制大学の多くは保健師についての勉強もできるところもあり、大学によっては看護師国家試験と保健師国家試験を受けられます。

助産過程を学べる学校

私が目指す助産師になるためには、助産過程を学べる学校に行く必要があります。助産過程を学べる学校は、以下の2つあります。

助産師養成学校や大学院

看護師資格を持っている人または取得見込みのある人が進学する学校です。

1~2年で助産過程について学び、助産師国家試験に挑みます。

看護系の4年制大学

数は限られますが、看護系の4年制大学の中には助産専攻科など助産師について学べるコースを持つところがあります。

先述したように、看護系の4年制大学では看護師と保健師の勉強を行うところが多く、助産専攻科がある4年制大学は看護師と保健師の勉強にプラスして助産師についても学ぶことができます。

つまり、看護師と保健師と助産師の、3つの国家試験を受験できるかもしれません

私が取れる進学先は複数ある

看護師や助産師について学べる学校について調べたあとの私は、自分がどのような学校に行こうか迷いました。

助産師になるために考えた高校卒業後の進学先をまとまると、

  1. 看護の短大や専門学校を卒業→助産師養成学校に進学
  2. 4年制大学を卒業→助産師養成学校に進学
  3. 4年制大学の中で助産師についても学ぶ

この3つでした。

最短で助産師の国家試験を受験できるのは

上記①~③の進学先の中で、助産師国家試験を受験するまでの最短年数を比べました。

①看護短大や専門学校→助産師養成学校4~5年

②4年制看護大→助産師養成学校5~6年

③助産も学べる4年制看護大4年

つまり、高校卒業後に最短で助産師国家試験を受けられるのは、看護系の4年制大学で助産過程も学ぶことです!

助産師国家試験を受けるまでの費用

学校に行くには費用がかかりますが、助産師養成学校だけでもなんと1年間で200万円近くかかります。(もちろん学校によって差はあります)

短大や大学は私立や公立でも学費は異なりますが、①~③の進学で大体いくらかかるかを計算してみました。(授業料のみで計算)

①看護短大や専門学校→助産師養成学校300万~400万

②4年制看護大→助産師養成学校400万~700万

③助産も学べる4年制看護大200万~500万

お金のことを考えると、②の4年制看護大学を卒業して助産師養成学校に行くことはできないな、と思いました。

助産師養成学校は進学するのにもたくさんのお金が必要になるんです・・・なりたい職業とはいえ、数百万単位でお金がかかるとそう簡単には決断ができません。

私が決めた進学先

家族とも相談し、私は③の看護系の4年制大学で助産過程まで学ぶという進学先を決めました。

理由をまとめると、

  1. 高校卒業後に最短で助産師国家試験を受験できる
  2. 進学のためにかかる費用が他に比べて少ない

の2点です。

こうして、私の「看護系4年制大学で助産過程も学べる学校探し」が始まりました。

次回へ続きます。

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