日常

地方の移住について思うこと

昨夜、いつも聞くラジオ番組で「移住」の特集がされていました。

IターンやUターン、Jターンなど、都会を離れた地方での暮らし方に注目が集まっているとか。
地方はそういった人々を迎える施策もあるようですね。

地方の田舎出身の私も、移住に興味はあります。

特に子育てをしていると、狭い家が密集している都会よりも地元のような広々とした環境で子どもを遊ばせてあげたいなぁと。

でも新ためて自分の気持ちを考えてみると、今の私はこのまま首都圏にいたいって思うんです。

今のこの生活は私、結構すきで。

都会のメリットは選択肢の多さ

高校を卒業後、進学のために上京して早12年。

地方の田舎に住んでいたころよりも、私は今の生活の方が楽しいです。

何と言ってもこちらにはたくさんの選択肢があるんですよね。

ご飯屋さん1つとってもそう。
地元だと行く店が限られていたのですが、こっちは行ききれないくらいの膨大なお店があります。
数ある中から自分が行きたいところを選ぶ感じ。

服屋さんにしても、映画館にしても。

1つしかない物を選ぶよりも、複数あるものの中から自分で決めたいって思うんです。

選ぶのが楽しいんですよね。(それでたまに疲れるときもありますが。新しい物を買う時なんか。)

都会は病院がたくさんある

選択肢の多さが都会のメリットと感じる私ですが、その中でも一番は病院の多さです。

私は自分が生きる上で特に大切にしたいのが自分と家族の健康のこと。

体に何かあったとき、すぐに正しい医療を受けられる環境にいたいんです。

例えば皮膚科に行きたいと思ったらいくつかの皮膚科の中から選んで行きたいです。あっちとこっちを比較して。

そして医療に関して不信に思うことがあったり先生と合わないと思ったら別のところに変えられる環境が良いです。

つまり”医療”は私が人生で譲れないものの一つ。

そして今回の出産で助産院を選びましたが、そういう選択肢があったのも都会だったからだと思いました。
私の地元には助産院はありません。
出産できる病院も今は2つあるのかな・・・とりあえず都会ほど多くはありません。

私たちのライフスタイルを考えた上で今回は助産院を選びましたが、自分の体に関わることは特に自分が納得できるまで選択肢を吟味したあとに決めたいのです。

コロナ禍での第二子出産。出産施設に助産院を選んだ理由とは?2021年2月現在、世界的に新型コロナウイルス感染症はまだ流行中です。 そんな”コロナ禍”で私は第二子を妊娠し、この春出産に臨みま...

 

看護師としての働き方にも影響する

上記の「都会は病院が多い」というのは、自分が患者として受診するだけでなく私の働き口としての理由もあります。

私の職業は看護師。

都会の方が就職先がたくさんあります。そして時給も良い。

私は今土曜日だけクリニックでパートをしていますが、そういう働き方を見つけやすいのも都会だからかなぁと。

あとは出産前に派遣看護師として単発でアルバイトをしていた時期もありました。

都会なら、あっという間に希望の日時で仕事が見つかります。

過去に長期間地元に滞在する予定ができて、そこで単発のバイトをしようと思ったのですが、仕事が全くありませんでした

都会と田舎の差だわ・・・・・と痛感。
仕事があっても都会と比べて時給が500円近く低かったり。

一方、都会だと自分に合った仕事を選べるんですよね。

例えば私は生死の狭間にいる大きな病院で働くよりも、小さなクリニックで患者さんとの会話を楽しみながら働きたいのです。

もし地方に移住したらそもそも病院やクリニックが近くにあるのかっていう話になるわけで。

パソコン一つでできる職種であれば移住もしやすいのかもしれませんが、私の仕事では地方移住は難しいなって思うのです。

子どもたちにも複数の選択肢を与えたい

私自身が田舎で育ったからこそ、子どもたちには都会のメリット、複数の選択肢がある中で生きて欲しいって思います。

都会にきて感じたのですが、都会って学校が多すぎません??????

選びきれないんですけど。

地元だと中学までは地域の学校に行きますが、都会だともっと小さいうちから私立の学校に行く人も珍しくないんですよね。

電車に乗っていたら制服をきた小学生を見かけることが何度もあります。

あんな小さな年齢で電車・・・・

私が電車に乗ったの(電車じゃなくて”汽車”って言ってたしね)、高校生のときが初めてでしたよ。

都会ってすごいわぁ。まぁ、私は今のところ私立の学校は経済的に行かせられないと思っていますが。

ジェーン・スー 生活は踊る 「相談は踊る」に読まれた話TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」内の相談コーナー「相談は踊る」に私の相談が取り上げられた話です。 首都圏在住、2児の母。子どもたちを私立に行かせられる経済的余裕はないけれど3人目を産むことはわがままなのか――...

それでも、学校に関連する選択肢はたくさんあるわけです。

公立、私立、フリースクール、などなど。私の地元の学校の数と比べると桁が違います。

こんなにたくさんの選択肢がある中で生活できるって良いなぁって思いました。

自分に合う学校を自分で考えて選べるのって素敵。

さまざまな物に触れて欲しい

子どもたちにはたくさんの物を見せてあげたいって思います。いつか自分の好きなものに気づけるように。

美術館に行ったり、プラネタリウムを見たり、劇を見たり、ライブに参戦したり。

これらは全て自分が都会に出て体験し好きになったことです。

こういうのを小さいうちから経験していたらもっと豊かな人生になったのかもなぁって感じました。

私、自分の地元があんまり楽しくなくて。退屈な毎日を送っていました。
でも上京して世の中にはいろんな物があると知ったら世界が違って見えました。

私は自分で一から何かを生み出すのが苦手なんです。田舎で自分で遊びを考えられなかったのも、地元がつまらないと感じた1つの要因だと思っています。

一方、都会は既にたくさんのものがあるからその中から自分に合うものを選ぶことができます。

私はこういう生き方の方が楽しめると気づきました。

・・・あとは、私が好きな声優の梶裕貴さんのトークショーや朗読劇なんかに子どもと一緒に行きたい。こういうのはやっぱり都会。

けれど、子どもたちは広場を走り回って自然に触れて育ってほしいという気持ちもあるんですよね。自然の環境という意味では地方に叶わないと思います。

ん~、、、難しい。

自分が楽しいと思う生き方を考える

このまま都会で暮らすか、地方に基盤を移すか。

悩みますねぇ。

私は人生のモットーに「悩んだら楽しい方を選べ」というのがありまして、今現在、私が楽しいと感じるのは都会での生活です。

ただ、私も将来どういう考えになるかわからないですし、夫や子どもたちのこともありますから断言はできないですよね。

きっとそういう悩みも含めて、子育てって楽しいのかな。

 

にほんブログ村 子育てブログへ
ブログ村のランキングに参加中です。「いいね!」の気持ちで応援クリックして頂けると嬉しいです♪

 

 

ABOUT ME
ちょここ
1才8ヵ月差の2才娘と0才息子を育てるアラサー。平日は主婦、土曜日は看護師。首都圏の賃貸1LDKにて家族4人で暮らしています。持ち家なし、車なし、自転車なし。そして家はエレベーターなしアパートの3階。不器用でいつも遠回りしちゃうけど人生まだまだこれから。いつかの3人目を夢見て。
RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です