Bookレビュー

「話を聞かない男、地図が読めない女」を読んだら夫への愛情が深まった

ちょここ
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こんにちは!ちょここ@chococo_timeです!

先日、「話を聞かない男、地図が読めない女」という本を読みました。

日本には2002年に発売された本ですが、2019年の現在も多くの人に読まれている本です。

ずっと気になっていた本だったのですが、この度kindle umlimitedで読めたので、感想を書きます。

結論を言うと、この本を読んで、夫への理解が深まり夫のことがもっと好きになりました。

男女は考え方が違って当然

著者によると、そもそも男女は脳の働きが違う生き物です。

人間は、むかし昔は「男が狩りをして、女は子どもを育てる」という生き方を何百万年も続けていました。

そのような生活をしていたから、男性の脳や女性の脳は、それぞれに合った働き方をするようになったんです。

例えば、男性は獲物を捕まえるために集中して物を見る力や空間認識力が発達しました。

一方、女性は家で子どもを守るために、外の様々な音を聞き分ける力や他の女性と会話して情報を得る力が発達しました。

人間は長い間このような暮らしをして、男性と女性の脳の発達に違いができたんですね。

現代のような、男女に違いなく生活できるようになったのは人間の歴史からすると最近のことです。だから、現代は生活スタイルと男女の脳の働きが伴っていなくて、男女間の問題が生じることもしばしばあります

男性が得意なことと、女性が得意なことは、違いがあって当然だということをこの本は教えてくれます。これを知っていれば、少しは異性への理解が深まると思います。

うちの夫は同時に何かをできない

本を読んで、なるほど!と思う場面がたくさんありました。

例えば、私の夫は「同時に何かをできない」人です。ご飯のときにテレビをつけていると、箸が止まります。

ちょここ
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テレビがついていないと、私より早く食べ終わるのに

いつも、「ご飯は温かいうちに食べてよ!」と文句を言いたくなります。

また、スマホを見ているときに「〇〇だよね?」と声をかけても返事がないときがあります。

こういうときも、「返事くらいしてよ!」ってイライラします。

でも、これって要は「男性脳」だからしょうがないことなんでしょうね。

男性は、昔は狩りのために「1つのことに集中する」ことが求められていたので、同時作業も可能にするには本人の力では限界があるのかもしれません。

だから、私がそれを理解して工夫する必要があります。

ご飯のときはテレビをつけないとか、何かしている夫にはできるだけ声をかけないとか。

実際にこうやって私が行動を変えることで、生活でのイライラは減りました。

ちょここ
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本を読んだおかげかな♪

夫といればどこにでも行ける

私の夫は、地図を読むのが得意です。初めて行く場所でも、「こっちに行ったら目的地に行けるね」ってすぐにわかります。

一方の私は、地図を見ても目的地にたどり着ける自信がありません。まず、自分のいる位置と目的地に合わせて、地図をひっくり返すところから始めるので・・・

夫と出かけるときは、迷子にならずスムーズに目的地に到着できるので、とても助かります。

これも、男性脳の影響なのでしょうね。大昔は狩りで遠くに出かけたあとに家に帰らないといけなかったので、男性や女性よりも道を覚える力が発達したんだと思います。

ちょっと前に、車の広告で「やっぱり、女性は運転が苦手?」っていう文言が物議をかもしましたが、私はこの広告は批判するようなものじゃないと思います。運転する能力の1つに地図を読む力がありますが、脳単位で考えると女性よりも男性の方が地図を読む力が発達しているのは事実です。ただし、1人の人間という単位で考えると、地図を読むのが得意な女性はいます。しかし、こういう広告はあくまで「大衆に向けたもの」なので、受取り側は一般論としてとらえれば良い話だと思いました。

私は細かい管理が得意

私は、夫よりも細かいところに目がいきます。

例えば、家の中に落ちている髪の毛、洗面所の周りに飛び散る水滴・・・・

夫に「洗面所を使ったら、飛び散った水は拭いてよ!」と何度も言ってるのに、そもそも夫は水が飛び散っていること自体に気づいていないようでした。

私が実際の現場で「これ!」って指摘して初めて、「あ、飛び散った水ってこういうことね!」って言っていました。

ちょここ
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こんなに水が飛び散っているのに、なんで気づかないの~!?と驚いたよ

でも、夫に言わせれば、「何でそんなに細かいことに気がつくの?」だそうです。

これって、私が女性脳だからなんでしょうね。大昔は、女性は外敵から家の中を守るために細かいところもチェックする必要があったので、男性が気がつかない視点に気づけるのでしょう。

この本を読んでから、私は夫に「気づいてもらうこと」を諦めました。だって、期待しても男性の脳は細かいところに気づくようにできていないんですもん。

なので、「私は〇〇が気になるから、〇〇して」って言うようにしました。

夫は、私が言えばそのように行動してくれます。私が夫にしてほしいことを言うことで、私のイライラは軽減しました。

子どもの泣き声を察知するのは女性が得意

小さい子どもがいる女性が、「夫は子どもの夜泣きに気づかないでグーグー寝ているの!!」と言うのをよく聞きます。

私はこれから子どもが産まれますが、「私の夫も子どもの夜泣きには気づかずに寝ているんだろうな~」と半ば諦めていました。

女性の方が子どもの泣き声に素早く気づくのも、大昔の人の影響です。男性よりも女性の脳の方が、子どもの声に素早く反応する力が発達しているからです。

つまり、夫が子供の夜泣きに気づかなくても、仕方ないっていうことですよね。そもそも脳の働きが違うので、夫のせいじゃない。

ちょここ
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でも、実際に自分が夜に子どもの世話をしている側で夫がグーグー寝てたらイライラMAXになると思うけど

今の時代、「男は仕事、女は育児」っていう考え方は通用しません。男女が共に働き共に育児をする時代です。でも、育児に関しては「脳の問題で男性には限界がある」と知っておくと、夫のことが理解できて私は楽になると思いました。

男女がそれぞれ協力することで円満な家庭になれる

男性と女性は、脳の発達からそれぞれの得意分野と苦手分野があります。

それを知り夫婦がお互いの苦手分野を補うような生活をしていけば、ケンカが起きたりイライラすることなく過ごせるのではないでしょうか。

ちょここ
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私も、自分と夫の得意不得意を考えるようになってから、夫への過度な期待をやめたり、私の苦手なことを代わってもらうことで、イライラが減ったよ

出産前にこの本を読んで、夫への理解を深めることができたので良かったです!

相手への理解が深まると、相手のことがますます好きになりますね。

異性の考え方に理解ができない、夫や妻にイライラする、といった方は、一度読んでみると自分の悩みを軽減してくれるかもしれません。

私はこの1冊のおかげで、自分のイライラが減って家庭をますます円満にすることができました。

みなさんもぜひ一度読んでみてください!

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最後までありがとう!ちょここ@chococo_timeもよろしくお願いします♪
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結婚3年目、スーパー優しい夫との夫婦仲はどんどん向上中! 現在第一子を妊娠し、夫と子どもと”ほんわか家族”を目指します* 出産前には退職し専業主婦になる予定。家族大好き! 結婚や家族のエピソードなど発信していきます♪