妊娠

コロナ禍での第二子出産。出産施設に助産院を選んだ理由とは?

2021年2月現在、世界的に新型コロナウイルス感染症はまだ流行中です。

そんな”コロナ禍”で私は第二子を妊娠し、この春出産に臨みます。

新型コロナウイルス感染症の拡大はもちろん妊娠出産にも影響があり、妊娠判明後の我が家は「どこで産むか」問題に直面しました。

結論を言うと、私たちが出産施設に選んだところは助産院

その最大の理由は他に子供の預け先が見つからない可能性が高いからです。

コロナ禍での第二子出産にあたり、我が家が出産施設に助産院を選んだ背景や理由を詳しく紹介します。

専業主婦・保育園なしの我が家の問題

初めに、我が家の事情を簡単に説明します。

  • 首都圏在住
  • 夫と私、1歳の娘の3人暮らし
  • 私は専業主婦
  • 娘は保育園に行っていない
  • 現在妊娠7ヶ月
  • 両実家はそれぞれ遠方(各両親全員が仕事をしており、かつコロナ禍で出産前後の援助は望めない)
  • 里帰りしない

第一子出産時は里帰り出産をしましたが、コロナ禍でなくても第二子以降は里帰りしないつもりでした。(両親は仕事をしているし、里帰りも結構なストレスだった・・・)

里帰りせず、両親の援助も望めない環境の中で臨む出産。

我が家の一番の問題は、私が入院するときに子供をどうするかということでした。

コロナ禍以前は、「子連れ入院できる産院」で産もうと考えていました。
私の住むところでは、通える範囲にいくつかあったので。

しかし、2020年夏の妊娠判明後、「子連れ入院できる産院」に問い合わせてみると・・・・

「コロナの影響で、今は子連れ入院はやってません。再開の目途もたっていません。」

と告げられました。1か所だけではありません。何か所もです。

ちょここ
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そんな・・・子供はどうするの?

入院時に子供の預け先を確保しないといけない状態になりました。

後述しますが、入院時の子供の預け先として保育園の一時保育を利用する方法はこのとき既に考えていました。
しかし、私の住む地域では一時保育は予約がいっぱいで利用しにくいという情報があったので、子供の預け先を決めるのは難題です。

そもそもコロナ禍で子連れ受診できるところもない

新型コロナウイルス感染症の拡大で、出産時の子連れ入院ができないないだけでなく、そもそも子連れで妊婦健診を受けられない状況になっています。

近所の産科にいくつか問い合わせてみると、「受診できるのはご本人様のみです」とのことでした。

ということは、我が家は夫が休日の土日どちらかに私だけで妊婦健診に行くほかありません。

私の入院時に子供をどうするか問題に加え、土日に妊婦健診の対応をしている産院を探す必要も出てきました。

ちょここ
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コロナ禍でなければすぐに出産施設は見つかっただろうに

専業主婦で子供を保育園に通わせてない我が家のコロナ禍での第二子出産。

出産施設を決めるのにこんなに迷うとは思いもしませんでした。

ここでふと私の頭をよぎったのが助産院

病院ではない助産院なら、何か違った対応をしてくれるかも!?と淡い期待を抱き、問い合わせてみました。

助産院なら病院よりも臨機応変な対応が可能だった

私は第一子も第二子も助産院で出産するつもりはなかったのですが(病院の方が緊急時の対応が素早いと思ったから)、病院からは子連れ健診&入院をことごとく断られているため助産院も選択肢に入れました。

早速近所の助産院に問い合わせてみると・・・

  • 基本、健診や入院は本人だけにしてほしい。
  • 土曜日も健診をやっている。
  • 健診で関わるスタッフは基本1名の助産師。入院時は2名の助産師となる。(病院より関わるスタッフが少ない)
  • ただし、入院時に子供の預け先が見つからない場合に連れてくるのは仕方ない。できるだけすぐ夫に迎えに来てもらうこと。

この助産院も、産婦人科学会の通達に従いコロナ禍での分娩を行っているため、やはり他の産院と同じように基本は本人だけの妊婦健診・出産とのことでした。

ただし、実際に見学に行って助産師さんとお話をすると、「入院時にどうしても子供の預け先が見つからない場合はしょうがない。」と言ってもらえました。

なんでも、ここの助産院は病院と違って分娩が重なることがほとんどないそう。(月10件程度の分娩件数)
更に、接するスタッフの数も病院より少ないと説明してくれました。

つまり、入院に関して融通を利いてもらえる可能性が少しでもある、ということ!

もう、これだけ言ってもらえれば私も夫もありがたくて涙が出ます。

これで例え一時保育を利用できなかったとしても、1歳児の子供の居場所がないと慌てることはなくなりました。

助産師さんとの相性も合いそうで、即ここの助産院を出産施設に決定。

ちょここ
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入院時に子供を連れて行くのは最終手段だから、引き続き子供の預け先の確保には努める!

助産院で出産するには条件がある

入院時の子供の預け先に関して融通を利いてもらえる可能性のある助産院で我が家は出産することに決めましたが、助産院での出産には条件があります。

それは自然分娩ができる人

助産院には医師はおらず、助産師のみでの分娩対応となります。
助産師は正常分娩しか扱えないので、例えば基礎疾患があったり、妊娠中に医学的介入が必要になった場合などは助産院での出産はできません。

幸いなことに、私は妊娠7ヶ月の現在まで何事もなく妊娠経過を送れています。
この先も問題なく過ごせると良いのですか・・・

もし助産院で出産を希望される方は、一度助産院で出産できる人の条件を調べてみると良いと思います。

子供の預け先に一時保育を申し込んだけど

私が出産先に選んだ助産院は融通を利いてくれそうでしたが、それでも子供の預け先を確保するに越したことはありません。

我が家は、私の出産に合わせて保育園の一時保育を利用する予定です。

ただ、いくつかの保育園に問い合わせても

  • コロナ関係で一時保育自体やっていない
  • (もともと)一時保育には申し込みが殺到している

との返答をもらいました。

ちょここ
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首都圏は一時保育の利用も難しいのかも・・・

私が問い合わせた保育園はどこも、利用する前月にならないと利用可否がわからないとのことだったので、出産ギリギリまで子供の預け先の確保には悩みそうです。

予め融通の利きそうな助産院を選んでいて良かったと思いました。

▼2021年4月追記▼

一時保育を利用できることになりました!詳細は以下の記事にて。

【第二子出産】一時保育を利用して良かった感想&持ち物紹介周りに頼れる人がいない中で臨む専業主婦家庭の第二子出産。出産時の上の子の居場所を確保するために、我が家では認可保育園の一時保育を利用しています。一時保育を利用した感想や持ち物を紹介します。...

 

コロナ禍での第二子出産は助産院を選択肢に入れても良いのかもしれない

今回はあくまで私の体験談であって、一概に助産院を勧めるものではありません。
それぞれの助産院や病院でコロナ禍の分娩対応は異なります。

ただ、助産院は病院よりは規模が小さいために個人の事情に合わせてくれるところもあるかもしれないということはお伝えしたいです。

コロナ禍での出産施設に悩んでいる方がいたら、助産院という選択肢を一度考えてみるのも良いのかもしれません。

 

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1歳児をもつアラサー女性。首都圏の1LDKアパートで家族仲良く暮らしています。「ここが知りたかった!がわかる」をモットーにレビューや体験記事を執筆中。R3年春に第二子誕生予定。
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