育児

ジェーン・スー 生活は踊る 「相談は踊る」に読まれた話

私はテレビよりラジオ派で(ちなみに今家にテレビはありません)、普段は朝から晩までradikoでラジオを聞いています。

その中でもTBSラジオの「ジェーン・スー 生活は踊る」という番組をよく聞くのですが、先日、その番組内の「相談は踊る」というコーナーに私の相談を取り上げてもらいました。

私のラジオネームは赤べこ

首都圏在住、2児の母。子どもを私立に行かせられる経済的な余裕がないけれど、3人目を望むことはわがままなのか。

という私の相談に、パーソナリティーであるジェーン・スーさんと小倉弘子アナウンサーが答えてくれました。

あまり人に言えず、もやもやしていた私の悩み。

誰かに話すことによって(しかもそれがスーさん!スーさんのズバッとした物言いが好きです。)、自分が求める幸せな生き方に気づけました。

スーさん、小倉さん、そしてリスナーのみなさんには感謝しかありません。

ちょっとした裏話も含めながら、「相談は踊る」に取り上げてもらった話をします。

育児をしながら聞くラジオ

私は昔からラジオが好きで、今は家で子どもたちと過ごしながらラジオを聞いています。

子どもは0歳と2歳なので、彼らが起きているときはスマホを見る時間はありません。
ニュースや天気予報といった情報は専らラジオから収集しています。

最近は、まず朝にTOKYO FMのONE MORNINGを聞きます。

9時にそれが終わると次はTBSラジオに変更。
9時台のTBSラジオは伊集院光とらじおとがやっていますが、だいたいうちはこの時間に公園に行くのでほとんど聞けずじまい。

帰宅した11時~12時台にやっている番組が「ジェーンスー生活は踊る」です。

そのまま夜までTBSラジオをかけていますね。
たまむすび→session→アトロクの流れです。

地方のラジオ局の番組を聞くこともありますが、だいたいはこういう流れで1日ラジオを聞きながら生活しています。

「相談は踊る」について

TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」には相談コーナーがあります。

12時をまわると始まる「相談は踊る」は、リスナーからの相談をスーさんがズバッと解決していく20分。

私は8月上旬にこの「相談は踊る」に相談メールを送りました。

すると、8月下旬に私の相談が読まれたのです

当日、私は外出していたか何かでリアルタイムで放送を聞けませんでした。

しかし夕方に届いた一通のメールを見て私は驚きのあまり息をのみました。

「生活は踊る」スタッフさんからでした。

番組で取り上げたからぜひ聞いてください、というような内容。

早速、子どもたちが寝たあとにradikoのライムフリーでじっくり聞きました。

(「相談は踊る」にメールを送ってから、3週間後に読んでもらいました。結構時差があるんですね~)

私の相談内容

ラジオネーム「赤べこ」で送った私の相談内容を改めて紹介します。

首都圏在住、2児の母。子どもが私立の学校に行きたいと言った場合に経済的に難しいが、子どもをあと1人産むことはわがままなのか。

これは私がずっと悩んでいることでした。

地方出身の私。田舎と都会の”私立”の違いに驚く

私は高校を卒業した18歳に上京してきました。

私の地元は結構な田舎。小中高と公立学校に通うのが当たり前です。

私立の学校は高校しかありません。
私立は、スポーツや英語など何か特別な才能を伸ばしたい人か、偏差値が低い人が選ぶ・・・・というイメージでした。

だから多くの子は公立学校に通います。

私も小中高と公立学校を卒業しました。ちなみに進学先の大学も公立です。

私は3人兄弟の一番上で、実家はごく普通の中流家庭。
下に兄弟がいるしうちはそんなにお金に余裕がないとわかっていたから、私立大学はそもそも選択肢にありませんでしたね。

そして夫も地方出身。小中高と公立を出ています
同じく進学のために上京。私と学校は違いますが公立の大学を卒業しました。

つまり、私たち夫婦は私立学校とは無縁の人生を送ってきたのです

そんな私たちは首都圏で子育てを始めました。

すると嫌でも耳に入ってくるのです。子どもが私立に通っているという話を。

職場の人の子どもであったり、友達の知り合いの子だったり。

はたまた、地元がここだというママ友自身が私立の学校を出ているとか。

そういえば、実家から通っているという大学のクラスメイトは私立中学や私立高校を出ていると言っていたっけ。

そうか。都会では、私立の学校に行くことも一般的なのか。地元とは正反対だ。

我が子も将来、私立の学校に進学する可能性もあるのか、と現実的に考えるようになりました。

子どもが希望するのなら行かせてあげたいけれど

都会では私立の学校に通うことも一般的だと受け入れられるようになったのは、実は最近です。

初めは「そんな小さなうちから私立の学校?どんなにお金かけてるの?」と若年から私立学校に子どもを通わせることに抵抗がありました。

でも、調べていくうちにだんだんと私立の良さもわかるようになりました。

もし将来、子どもが行きたいと望むのならば行かせてあげたいという思いがあります。

ただ小学校は公立でと決めていますが。

私はもう1人子どもが欲しい

親としては、子どもが私立に行きたいと言えば行かせてあげたいです。

しかし、経済的に・・・・・子ども1人でも私立に行かせられるでしょうか・・・

(奨学金を借りるという選択肢もありますが、私も夫も学生時代に奨学金を借りており返済があるのは精神的に辛いことを知っています。だからできれば考えたくありません。)

そういう不安がある中、私はもう1人子どもが欲しいと思っています。
夫も同じ意見です。

私が子どもをもう1人産みたい理由は、自分が3人兄弟の一番上(ちなみに夫も)だからというのもありますが、子育てが楽しいからです。

子どもが生まれてから自分の視野が広がって、今が人生で一番楽しいんです。

そして子ども1人のときよりも2人の今の方がより強くそう思います。

だから子どもが3人になったとき、自分の視野や考え方がどう変わっていくのか知りたいと思うんですよね。もちろん大変なことは承知ですが、絶対に楽しくなるはず。

というか何より子どもってめちゃくちゃ可愛い。赤ちゃん可愛い。まじで可愛い。産めるのなら4人でも欲しいくらい。

しかし。本当に産んで良いのでしょうか。

3人目を産むか、2人の子にお金をかけるか

子どもは3人欲しいけれど、首都圏で生活していく以上、中学受験といった私立学校への進学が選択肢にあることを考えなければなりません。

お金の問題が発生します。

だから私は迷います。

子どもをあと一人産むか。

それとも、子どもは今の2人だけで、その2人にお金をかけるか。

今回はそんな相談メールを「相談は踊る」に送ったというわけです。

私の相談に対するスーさんたちの回答

私の相談メールを読んだスーさんはまず、「赤べこさんはいろいろごっちゃになっているんだね。私立のことと子どもを生むことは分けて考えないと」と言っていました。

そして最終的な答えはこうでした。

公立と私立、どちらが良いとか悪いとかじゃない。赤べこさん夫婦の幸せを一番に考えるんだよ。

 

スーさん・・・!!

この言葉でハッとしました。そうか、私たちの求める幸せは何かを考えるんだ

次に小倉アナウンサーの回答も私の胸に響きました。

私立に行かせたいのなら私立に行かせたいなりの計画を立てる。子どもをもう1人産みたいならそれをベースに生活を考える。

 

この言葉を聞いたとき、私は後者の生活がしたいと思いました。子どもが3人いる、私たちの生活を。

あれ、答えはもう出たじゃん。

お二人の回答を聞いて、私は子どもを私立に行かせるという気持ちよりも、3人目を産みたい気持ちが強いということに気づきました。

リスナーさんからのメッセージ

番組スタッフさんからもらったメールには、リスナーさんから届いたメッセージも載っていました。

私、全然知らなかったのですが、「相談は踊る」宛てにメッセージを送ると相談者さんに届くのですね!今度から私も相談者さんに向けてメッセージを送りたいと思います。

私立学校で過ごされた方、同じく現在子育て中の方、教員の方・・・たくさんのメッセージをもらいました。

私立の学校で良かったという意見も、私立も公立も関係ないという意見も。
3人の子育ては楽しいよ、いや逆に、なぜ3人じゃなきゃだめなのか。

賛否両論いろんな意見がありました。

その中でも目に留まった20代後半男性のメッセージ。

手持ちのカードで生きていくことの楽しさをお子様に伝えることが大切だと思います。

私の胸に響きました。

そうか。小さい頃親に「うちはうち、よそはよそ」って言われたあれじゃないけど、自分たちの生活スタイルの中で楽しく生きていくことを探していけばいいのか。

私はこういう生き方がしたいと思いました。

スーさんと小倉さん、リスナーの皆さん、本当にありがとうございました。

やっぱりスーさんは面白い

というか、スーさんはいろんな視点から物事を考えられ、改めて面白い人だな~と思いました。

物理的に子どもを私立に行かせられるのか

私の相談に対しても、「お金うんぬんの前に、そもそも物理的にできるのか」って言われたときはハッとしました。
もし子どもを私立に通わせるとなると、子どもは何駅も電車に乗って学校に通うことになる。もしそこで送り迎えが必要な状況になったとしたら。
兄弟が方向の違う学校になったら。
などなど。

確かに。うちはそれぞれ実家が地方だし、周りに頼れる親族もいないため私と夫で子育てをしないといけません。

子どもが遠くの学校に行き、もし送り迎え等が発生したら・・・

私と夫だけじゃ手が足りません!

そういう視点で考えたことがなかったので、スーさんの視点はさすがと思いました。

都会のお受験話

スーさんは東京生まれ東京育ち。国立で幼稚園、小学校、中学校を過ごされました。高校と大学は私立です。

そういうスーさんが話す都会のお受験事情はとても面白かったです。

例えば、スーさんが何度もガラポン、ガラポンと連呼していました。

ガラポンって何???と思って調べてみると、都内の国立小学校はガラポン(商店街とかの福引である、ガラガラ回すやつ)で入学が決まるんですね!知りませんでした。

また、私立の学校を出た場合のメリットもなるほどと思いました。

私立の学校を出ているスーさんは、自分に何かしらのトラブルがあったとき・・・例えば法的なこと、体のこと(頭からつま先まで!)など、すぐに頼れる友人がいるそう。
これは公立学校卒ではなかなか得られない人脈かもしれません。

・・・でも、逆を言えば弁護士や医師を目指す人がいる学校の中で過ごすってことになるんですよね・・・・

そういう感じで、都会のお受験事情をスーさんがズバズバ話していてとても面白かったです。もっと聞いてたかった。

ラジオネーム”赤べこ”の意味

ところで、普段ラジオネームはこのブログと同じく”ちょここ”とすることがほとんどですが、今回は”赤べこ”というラジオネームにしました。

理由は、2歳の娘が家にあった赤べこをやけに気に入ったからです。

娘がかじって顔がはげてる(笑)

これは大学生だった夫が福島県に旅行した際に作ったものです。

娘が「あかべこ!あかべこ~!」と連呼するので、可愛いからラジオネームにしました。

相談内容がちょうど子どもに関わることでしたし。

そして、相談は踊るに読まれた話をブログに書いたのは、生活は踊るリスナーと繋がれたら良いな~という思いからです。

誰かあの相談を聞いて覚えている方がいたら嬉しいな。

放送の後日談

私の相談が読まれた日、私は番組宛てにお礼メッセージを送りました

スーさん、小倉さん、リスナーさんのおかげで自分の気持ちに正直になれたこと。
家族の幸せを一番に考えながら生活していきたいということを。

するとその約2週間後、相談は踊るのコーナーでまた「赤べこさん」と私のラジオネームが。
他の相談者さんの”その後の報告”と一緒に、私のお礼メッセージも読んでもらえたのです

スーさんに「赤べこさんが前向きになれてよかった!」と言ってもらえました。

ちょここ
ちょここ
2回もスーさんに「赤べこさん」と呼んでもらえて嬉しかったです

相談は踊る(水曜日)に採用された証の「ステッカー」と「花と緑のギフト券」も、相談メッセージが読まれた日から大体2週間くらいで届きました。

生活は踊る、面白い番組です。スーさん好きです。

いつか3人目が産めたらいいな

相談は踊るのコーナーでスーさんに回答してもらい、自分の気持ちに正直になることができました。

私は夫と3人の子どもと生活したい。

私の思いはこれです。

3人の子どもたちと、私たちらしい生活を送ること。

ちなみに、結婚当初から夫も子どもは3人欲しいと言っています。
しかし最近、夫も私と同じように子どもを私立の学校に行かせる可能性があると考えていることから経済的な理由で3人目を悩んでいます。

私たちの子どもは今2歳と0歳。

夫婦だけで子育てをしていかなければならないため、3人目を産むとしても今の2人の子どもたちがもう少し大きくなってからと考えています。

だからまだまだ悩んで良いのです。

それに、子どもは授かりものです。どうなるかは誰もわかりません。

それでもいつか、また可愛い私たちの子どもに出会えたら・・・これ以上の幸せはありません。

 

radikoのタイムフリーで録音しました。

20分くらいありますが、興味のある方はぜひ。

 

ABOUT ME
ちょここ
1才8ヵ月差の2才娘と0才息子を育てるアラサー。平日は主婦、土曜日は看護師。首都圏の賃貸1LDKにて家族4人で暮らしています。持ち家なし、車なし、自転車なし。そして家はエレベーターなしアパートの3階。不器用でいつも遠回りしちゃうけど人生まだまだこれから。いつかの3人目を夢見て。
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