妊娠初期のつわりはとても辛いですよね。
私は妊娠5週くらいからつわりが出てきて、安定期に入るまでずっと吐き気を我慢する日々でした。
その期間は、もちろん普段通りの食事はできません。
つわり中の私の食事は、つわりの波がひいた瞬間にすこし食べ物を口にする程度でした。
そして、そうやってつわり中に自分が食べられるものを見つけるまでが結構大変だったんです。
他の人の体験談も聞きながら、あれこれ試してやっと自分が食べられるものに出会ったという感じで。
この記事を読んでくださる方も、きっとつわり中に何を食べて良いか悩んでいる人が多いと思います。
そのような方に向けて、ここでは私がつわり中に食べていたものをご紹介します。
つわりで何を食べたらよいかわからない、つわり中の妻に何か用意したい、という方の参考になればと思います。
つわり中の私が食べていたもの

では、私がつわり中に食べていたものをご紹介します。
ヨーグルト
つわりが出てきてから、ヨーグルトは冷蔵庫に常備するようになりました。
ヨーグルトは冷蔵庫から出してそのまま食べられるので、急いで何かお腹に入れたいときにとても重宝します。
また、噛まなくても食べられるし、強いにおいもないので、つわり中は食べやすかったです。
小分けにされているヨーグルトがおすすめです!
大きい容器に入っているヨーグルトはいちいち小皿に取り分ける手間があり、つわり中の私はそれさえも苦痛でした。
カロリーメイト
私のつわりは空腹になると吐き気が強まるタイプだったので、上記にあげたヨーグルトでは私はすぐにお腹が空いてしまいました。
しかし、カロリーメイトはお腹にたまるので、食べた後1時間半~2時間近くつわりが軽くなりました。
噛む必要はありますが、袋から出すだけでサクッと食べられるので、何を食べても吐き気が治まらないときに食べていました。
冷蔵のからあげ
私はつわり中、近所のスーパーで売っていた、チルド商品のからあげをよく食べていました。
チンするだけで食べられるし、お腹にたまります。
また、からあげの塩気がつわり中にはとても美味しく感じました。
よく、つわり中はマックのポテトが異様に美味しくなるっていうのも聞きますよね!
鶏肉なのでたんぱく質を摂取できるのも嬉しいところです。
ただ、チルド商品は塩分が高いことが多いので、食べすぎには気を付けるようにしました。
つわり中は本当にこのからあげが好きになっちゃって、夫に「いつも食べてるけどそんなに好きなの?」とびっくりされたくらい!
ロールパン
つわり中は白米を食べたいと全く思わなかったのですが、パン(特にロールパン)は無性に食べたくなりました。
そのままで食べられるし、ほんのりとしたパンの甘さが私には丁度良かったです。
2個くらい食べるとお腹が満たされました。
ただ、パンなので賞味期限は2日くらいしかなく、買いだめができなかったのが残念でした。
フルーツグラノーラ
牛乳をかけて食べていました。これもすぐに食べられるし、ビタミンなどの栄養素も入っているので、つわり中に食べられたのは良かったです。
1袋に入っている量が多く、日持ちするのも良かったです。
葉酸サプリメント
これは食べ物とはちょっと違いますが、つわり中の妊娠初期に、私は葉酸サプリメントを飲んでいました。
私は助産師(看護師)なのですが、妊娠中(特に初期まで)は葉酸を摂取した方が良いということをご存知ですか?
※私が本当に助産師なのか気になる方は、助産師を辞めた私が感じた「向いている人」と「向いていない人」の違いの記事を読んでみてください。
妊娠中に葉酸を摂取するのは、赤ちゃんの二分脊椎(にぶんせきつい)という病気を防ぐためです。
この病気は赤ちゃんの背骨がうまく作られなくて、背骨の中の神経が外に飛び出した状態になってしまうもの。
様々な神経障害が起こるので、難しい治療やリハビリが必要になります。
しかし、この病気は葉酸の摂取で発症リスクが低下することが世界的な研究でわかっています。
そのために必要な葉酸の量は1日400㎍。
CDC(米国疾病管理予防センター)でも厚生労働省でも、特に妊娠を希望する女性は1日400㎍の葉酸摂取が必要だと述べています。
妊娠を希望する女性や妊婦さんに葉酸摂取が必要なことは、産科で働く人は誰もが学ぶ当たり前の知識です。
赤ちゃんの神経がつくられるのは妊娠初期なので、特に妊娠する前から妊娠初期の間に葉酸の摂取が欠かせません。
しかし、産科で実際に妊婦さんとお話すると「葉酸?知らなかった!」と言う声を結構聞きます。
葉酸は食べ物から摂取するのですが、
- ほうれん草
- 納豆
- いちご
などに多く含まれています。
しかし、つわり中の方も多い妊娠初期は400㎍の葉酸を食べ物から摂取するのは不可能に近いです。
そのため、この時期はサプリメントから葉酸を摂取するのも良い方法でしょう。
実際に、私も妊娠を希望する前から葉酸のサプリメントを飲んでいました。
しかし、唯一、葉酸だけはサプリメントからでも摂取してほしい栄養素です。
これは私たち助産師(看護師)が実際の現場でも多くの妊婦さんに伝えていることです。
そして、葉酸のサプリメントはドラッグストアで売っているようなものでも何でも良いです。
赤ちゃんやママのスキンケアグッズでおなじみのアロベビーにも葉酸サプリがあり、これは葉酸以外にも鉄やカルシウムといった妊婦さんに必要な栄養素も入っていました。
- つわり中で何も食べられず、自分と赤ちゃんの栄養が心配
- いろんな栄養素が入っていた方が安心して過ごせる
- つわり中に外に買い物に行くのが辛い
という方はアロベビーをチェックしてみてください。
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私は妊娠前から葉酸のサプリメントを摂取していたので、つわりの時期も”私も赤ちゃんもきっと大丈夫”という安心感を持って過ごすことができましたよ。
つわり中の水分摂取にはストローキャップが大活躍!

こちらは私がつわり中に食べていたものではないのですが、関係するジャンルなのでご紹介します。
私は、つわり中は水分を摂取することすら辛いと感じていました。
コップに飲み物を入れる、すする、という動作が苦痛で。
そこで、私は500mlのペットボトルに取り付けられるストローキャップを使っていました。
これが、とっても使いやすかったです!
- どんな体勢でも飲める
- 片手でキャップを開けられる
- チューチューと吸うだけで飲める
- 少量ずつ飲める
吐き気があるとコップからまとまった量の水を飲むことができなかったので、ストローキャップでちょこちょこ飲めるのは助かりました。
このストローキャップのおかげで、つわり中でも1日1L近くの水分摂取ができました。
ちなみに、水分はミネラルウォーターか、DAKARAばかり飲んでいました。よく、つわり中はポカリスエットが良いとも聞きますが、私はポカリスエットの甘い感じが苦手でした。
ストローキャップはお産のときも重宝するものですし、妊娠中に欠かせないアイテムです。
つわり中は無理せず食べられるものを

つわり中は、食べものを食べること自体が辛いという方も多いです。
私も吐き気が強くて「食べたいけど食べられない」という状態が長く続きました。これは身体的にも精神的にもとても苦しいものでした。
私の場合、つわりに波があったので、吐き気が軽くなったタイミングで簡単に食べられるものを摂取しました。
具体的には
- ヨーグルト
- カロリーメイト
- 冷蔵からあげ
- ロールパン
- フルーツグラノーラ
といったものです。つわり中は家に常にこれらの食べものを用意しておきました。
つわり中の食べ物は、口に入れるまでの工程が短いものが良いですよ!
また、水分摂取にはストローキャップが役立ちました。
私は、あれだけ辛かったつわりも、安定期に入って落ち着きました。
食べる量は減りましたが、妊娠前と同じような食事ができています。
つわりは、ほとんどの人がいつか終わりを迎える症状です。
辛いときは無理せず、食べられるときに食べられるものを摂取できれば十分。
生きているだけで立派なのです。
そして、赤ちゃんのためにも葉酸摂取を忘れずに!
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